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佐藤 俊樹 (サトウ トシキ)

1963年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は比較社会学・日本社会論。著書に『近代・組織・資本主義』『不平等社会日本』『「桜が創った「日本」』『意味とシステム』『格差ゲームの時代』など。

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桜とは何か

文庫・新書

河出新書

桜とは何か
花の文化と「日本」

佐藤 俊樹

桜の花が愛でられてきたのはこの国だけでない。なのになぜ、桜は日本語圏で特別な存在なのか? 広く東アジアの時空を行き来しながら、その深き謎に迫る。桜の百科事典のようにも読める一冊。

  • 新書 / 320頁
  • 2025.02.27発売
  • ISBN 978-4-309-63185-1

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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社会は情報化の夢を見る

文庫・新書

社会は情報化の夢を見る
[新世紀版]ノイマンの夢・近代の欲望

佐藤 俊樹

新しい情報技術が社会を変える! ――私たちはそう語り続けてきたが、本当に社会は変わったのか? 「情報化社会」の正体を、社会のしくみごと解明してみせる快著。大幅増補。

  • 河出文庫 / 360頁
  • 2010.09.07発売
  • ISBN 978-4-309-41039-5

定価1,045円(本体950円)

×品切・重版未定

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