新書 新書 ● 320ページ
ISBN:978-4-309-63185-1 ● Cコード:0236
発売日:2025.02.27(予定)
予価1,320円(本体1,200円)
※未刊
-
桜の花が愛でられてきたのはこの国だけでない。なのになぜ、桜は日本語圏で特別な存在なのか? 広く東アジアの時空を行き来しながら、その深き謎に迫る。桜の百科事典のようにも読める一冊。
著者
佐藤 俊樹 (サトウ トシキ)
1963年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科教授。専攻は比較社会学・日本社会論。著書に『近代・組織・資本主義』『不平等社会日本』『「桜が創った「日本」』『意味とシステム』『格差ゲームの時代』など。
この本の感想をお寄せください
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ