河出書房新社
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加賀野井 秀一 (カガノイ シュウイチ)
1950年、高知市生まれ。中央大学名誉教授。専攻は、仏文学、現代思想、言語学。著書に『メルロ=ポンティ』、『ソシュール』、『日本語は進化する』、『感情的な日本語』など。
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文庫・新書
哲学の教科書 ドゥルーズ初期
ジル・ドゥルーズ 編著 加賀野井 秀一 訳注
高校教師だったドゥルーズが教科書として編んだ、全66編の哲学アンソロジー『本能と制度』ほか、幻の名著を詳細な訳注によって解説し、ドゥルーズの思考の原点を明らかにする。新装版。
定価1,210円(本体1,100円)
○在庫あり
高校教師だったドゥルーズが編んだ教科書『本能と制度』と、処女作「キリストからブルジョワジーへ」。これら幻の名著を詳細な訳注によって解説し、ドゥルーズの原点を明らかにする。
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定