河出書房新社
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金子 みすゞ (カネコ ミスズ)
1903年山口県生。本名金子テル。大正末期西條八十に「若き童謡詩人の巨星」と称賛されるも26歳で夭折。没後、童謡詩人・矢崎節夫により遺稿集が見つかり、再び注目を集める。
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日本文学
酒井大岳と読む 金子みすゞの詩
酒井 大岳 著 金子 みすゞ 詩
金子みすゞの詩500篇余から「こだまでしょうか」他40篇を厳選。禅の僧侶として名高い、また俳人としても知られる著者が、その詩のこころを、誰にでもわかりやすく語る。
定価1,320円(本体1,200円)
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