河出書房新社
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須藤 靖 (ストウ ヤスシ)
1958年高知県安芸市生まれ。東京大学大学院理学系研究科教授。著書に、『一般相対論入門』『ものの大きさ』『解析力学・量子論』『人生一般ニ相対論』『三日月とクロワッサン』『主役はダーク』など。
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哲学・思想・宗教
科学を語るとはどういうことか 増補版
須藤 靖/伊勢田 哲治 著
哲学者の議論を「的外れ」とする科学者と、科学者の視野の狭さを指摘する哲学者が、科学とは、学問とは何か、妥協せず論じ合った名著の新版。各所からの問いにこたえる新規対談を収録。
定価2,200円(本体2,000円)
○在庫あり
自然科学・医学
河出ブックス
科学を語るとはどういうことか 科学者、哲学者にモノ申す
哲学者の議論を「的外れ」と憤慨する科学者と、科学者の視野の狭さを精緻に指摘する哲学者による妥協なき徹底対論。価値観の異なる者同士が科学を捉え、語り合うためには何が必要か。
定価1,650円(本体1,500円)
×品切・重版未定