河出書房新社
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田原 総一朗 (タハラ ソウイチロウ)
1934年滋賀県生まれ。早稲田大卒。岩波映画製作所を経て、東京12チャンネル(現テレビ東京)に入社。77年フリーに。『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。
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政治・経済・社会
日本という国家 戦前七十七年と戦後七十七年
田原 総一朗/御厨 貴 著
アメリカが「世界の警察」をやめた時、日本の安全保障はどうなるのか。明治維新から現在までの日本の近現代史を紐解きながら、ジャーナリストと政治学者が国家の未来を探る!
定価1,980円(本体1,800円)
○在庫あり
文庫・新書
河出新書
自民党政権はいつまで続くのか
田原 総一朗 著
長年にわたり自民党政治家たちの傍で取材し、政権に大きな影響も及ぼした著者が、コロナ禍の今、改めて自民党の歴史を振り返りつつ、なぜ国民は自民党を選択し続けるのかについて迫る。
定価891円(本体810円)
黒幕の戦後史
田原 総一朗/佐高 信 著
児玉誉志夫、萩原吉太郎、田中清玄、矢次一、中山素平、安東仁兵衛など戦後の政治を陰であやつる左右のフィクサーたちの実像とそこから見えた政治のすがたをあきらかにする痛快対談。
定価1,045円(本体950円)
×品切・重版未定
自民党解体新書
なぜこの国はここまで来てしまったのか。日本を代表する2大ジャーナリストが戦後自民党の政治をふりかえりながら、崩壊していく安倍政権と未来を徹底して論じる究極の語り下ろし対談。
定価990円(本体900円)
激論!安倍政権崩壊
佐高 信/田原 総一朗 著
この世界を危うくしているのは誰なのか? ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。