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海野 十三 (ウンノ ジュウザ)

1897-1949。推理小説家。日本SFの草分け。主な作品に、「電気風呂の怪死事件」「深夜の市長」「赤外線男」「蠅男」「十八時の音楽浴」「地球盗難」「火星兵団」など。

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盗まれた脳髄

文庫・新書

盗まれた脳髄
帆村荘六のトンデモ大推理

海野 十三 著 新保 博久

日本SFの父・海野十三が生み出した名探偵・帆村荘六が活躍する奇想天外な推理譚から精選した傑作集。筒井康隆によるパスティーシュ「科学探偵帆村」を特別収録。

  • 河出文庫 / 368頁
  • 2024.12.06発売
  • ISBN 978-4-309-42156-8

定価1,210円(本体1,100円)

○在庫あり

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海底大陸

日本文学

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海底大陸

海野 十三

クィーン・メリー号が姿を消した。難を逃れたボーイ三千夫は、長良川博士とともに、高度な文明を築く海底大陸の海底超人と遭遇する。大英帝国は、ドイツの動きは……!?

  • 単行本 / 208頁
  • 2018.10.26発売
  • ISBN 978-4-309-02745-6

定価1,815円(本体1,650円)

×品切・重版未定

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