河出書房新社
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海野 十三 (ウンノ ジュウザ)
1897-1949。推理小説家。日本SFの草分け。主な作品に、「電気風呂の怪死事件」「深夜の市長」「赤外線男」「蠅男」「十八時の音楽浴」「地球盗難」「火星兵団」など。
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文庫・新書
盗まれた脳髄 帆村荘六のトンデモ大推理
海野 十三 著 新保 博久 編
日本SFの父・海野十三が生み出した名探偵・帆村荘六が活躍する奇想天外な推理譚から精選した傑作集。筒井康隆によるパスティーシュ「科学探偵帆村」を特別収録。
定価1,210円(本体1,100円)
○在庫あり
日本文学
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海底大陸
海野 十三 著
クィーン・メリー号が姿を消した。難を逃れたボーイ三千夫は、長良川博士とともに、高度な文明を築く海底大陸の海底超人と遭遇する。大英帝国は、ドイツの動きは……!?
定価1,815円(本体1,650円)
×品切・重版未定