河出書房新社
河出の本を探す
片岸 直美 (カタギシ ナオミ)
1956年、東京都生まれ。東京女子大学文理学部西洋史学科卒。日本オリエント学会、西アジア考古学会、古代EJIPUTO研究会会員。共著『ナイルの遺産』など。
4件中 1~4件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 エジプトの「死者の書」
村治 笙子/片岸 直美 文 仁田 三夫 写真
死者が来世で永遠に生きられるように書かれた呪文「死者の書」。大英博物館展で一躍世界の脚光を浴びた「物語」を、絢爛豪華な写真とともに紹介する決定版ロングセラーの新装版。
予価2,200円(本体2,000円)
※未刊
村治 笙子/片岸 直美 著 仁田 三夫 写真
死者が来世で永遠に生きられるように書かれた呪文「死者の書」。大英博物館展で一躍脚光を浴びた美しく彩られた「物語」をあますところなく収めた比類なき一冊。新装版で美しい決定版。
定価1,980円(本体1,800円)
○在庫あり
死者は来世で永遠に生き、私たちを彼岸から見守る――古代エジプトで墓の副葬品だった置かれた呪文や経文の巻物「死者の書」の決定版。大英博物館 古代エジプト展に合わせて新装版で復活。
×品切・重版未定