有り得たかもしれない、あの人との人生ーー。
涙の大ベストセラー

河出文庫 は23-1

スイヨウノアサゴゼンサンジ

水曜の朝、午前三時

蓮見 圭一

河出文庫 文庫 ● 312ページ
ISBN:978-4-309-41574-1 ● Cコード:0193
発売日:2017.11.07

定価691円(本体640円)

△2週間~

  • 「有り得たかもしれないもう一つの人生、そのことを考えない日はなかった……」叶わなかった恋を描く、究極の大人のラブストーリー。恋の痛みと人生の重み。涙を誘った大ベストセラー待望の復刊。

    「もしかしたら有り得たかもしれない、もう一つの人生、そのことを考えなかった日は一日もありませんでした」――45歳の若さで逝った、知的で魅力的な翻訳家で詩人の直美。彼女が娘のために遺したテープには、1970年の大阪万博で働いていた23歳の直美と、将来が有望視されていたエリート学生・臼井との切ない恋とその後が語られていた。恋の痛みと人生の重みを描く、大人のラブストーリー。
    解説=「宝探し」がしたくなる小説  尾崎将也(脚本家)

    * * * * *
    出版社からのコメント

    1970年、大阪万博を舞台に叶わなかった恋とその後の20数年を描く、涙の大ベストセラー、『水曜の朝、午前三時』。
    「恋愛小説であると同時に、人生を振り返る本です」
    「この本を教えてもらえて、ありがとう!」
    「人生で何度も読み直したくなる本になると思います」……絶賛の声続々。
    誰もが自分の過去の恋愛や人生を振り返りたくなる、時代を越えて愛される名著。

著者

蓮見 圭一 (ハスミ ケイイチ)

1959年、秋田市生まれ。立教大学卒業後、新聞社、出版社に勤務。2001年に刊行したデビュー作『水曜の朝、午前三時』が各紙誌で絶賛され、ベストセラーになる。他の著書には『八月十五日の夜会』『かなしぃ。』などがある。

この本の感想をお寄せください

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちら




 歳