河出書房新社
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文庫・新書
フッハッ!な純文 鴎外から棒一まで・笑文学アンソロジー
町田 康/武田 百合子 著 福田 節郎 解説
純文学でも笑いたい、という要望に応えて編まれた日本近現代笑文学アンソロジー。芥川、太宰、捷平から、尾形亀之助、山之口貘の異色作も。町田康「本音街」、吉田棒一「ぴっころさん」など全21篇。
予価1,210円(本体1,100円)
※未刊
おさご幻奇譚 仏原騒動異聞
梶尾 真治 著
肥後細川藩で起きた謎多き一揆「仏原騒動」。首謀者一族の娘・おさごの前に突如現れた「もののけ」の正体とは……約三五〇年の時を跳び「不思議なチカラ」に導かれて出逢った二人の運命は!?
予価1,045円(本体950円)
ミステリーな北海道 傑作短編アンソロジー
渡辺 淳一/五谷 翔/船山 馨/片岡 義男/石川 喬司/森村 誠一 著
北大医学部、札幌の雪まつり、北の大地の逃避行、原野を疾走するライダー、函館競馬場、石狩川の鮭……北海道ならではのモチーフを題材とした珠玉の短編ミステリー集。序文=渡辺淳一。
予価1,100円(本体1,000円)
神前酔狂宴
古谷田 奈月 著
「なんでみんな、結婚を披露するの?」軍神を奉る神社の結婚式場で働き始めたフリーターの浜野。「自分ひとりで婚礼をしたい」と話す女性がやってきて??。第41回野間文芸新人賞受賞作!
親愛なるあなたへ
カンザキ イオリ 著
衝撃の『あの夏が飽和する。』を越える青春サスペンス。春樹、穂花、雪の3人が、隠し、悩み、決断した先の驚愕と感動のラストとは? 特典として著者本人によるテーマ楽曲「爆弾」「偶像」新音源付き。
予価858円(本体780円)
福島モノローグ
いとう せいこう 著
この本はいまも変わりつづけている――帰りたいあの場所へ思いを馳せながら新たな生活をつくりゆくこと。震災後、福島にゆかりをもつ人々の声にひたすら耳を傾け、そこから浮かび上がった7つの語り。
予価990円(本体900円)
季節のうた
佐藤 雅子 著
「アカシアの花のおもてなし」「ぶどうのトルテ」「フライパン」……家族への愛情に溢れた料理と心づくしの家事万端で、昭和の女性たちの憧れだった著者が四季折々を描いた食のエッセイ。高山なおみ解説。
予価891円(本体810円)
変身ヒーロー誕生 石ノ森マンガ第1話コレクション
石ノ森 章太郎 著
『仮面ライダー』『秘密戦隊ゴレンジャー』など、テレビと連動して数々の変身ヒーローを生み出した石ノ森章太郎。その原作マンガの名場面を集めた『仮面ライダー』誕生55周年記念アンソロジー。
小泉八雲 西洋脱出の夢
平川 祐弘 著
両親に捨てられ、信仰も失い、文無しで渡米、そしてジャーナリストとして来日したハーン=小泉八雲。その心を日本がとらえたのはなぜか。ハーン研究の第一人者による記念碑的評伝。サントリー学芸賞受賞。
予価1,540円(本体1,400円)
バタをひとさじ、玉子を3コ
石井 好子 著
よく食べよう、よく生きよう――元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を集めた食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。
定価880円(本体800円)
○在庫あり
あやとりの記
石牟礼 道子 著
幼子みっちんは、人の世の片隅で生きるものたちに導かれ、海と山に抱かれた不知火の豊かな世界に遊ぶ。『椿の海の記』と対をなす傑作。
定価1,320円(本体1,200円)
「奇譚クラブ」とその周辺
濡木 痴夢男 著
伝説の風俗誌「奇譚クラブ」に多くの作品を発表し、後続誌「裏窓」の編集長も務めた当事者が綴る戦後SM裏面史。欲望が渦巻くマニアの世界と複雑微妙・怪奇幽遠なマニアの実態が浮かびあがる。新装版。
定価1,100円(本体1,000円)
雪の火祭り 吉村昭初期中篇・短篇集
吉村 昭 著
未発表原稿「新月」収録! 若き日より生と死を見据え、達観した筆致で人間の在り方を問い続けた作家・吉村昭。後の大作につながる初期の貴重な作品集、初の文庫化。真の生き方にせまる表題作他、全九篇。
定価1,210円(本体1,100円)
古典新訳コレクション
近現代短歌
穂村 弘 選
与謝野晶子、斎藤茂吉、北原白秋から塚本邦雄まで。穂村弘が歌人50人とその名歌5首を厳選、鑑賞と共に贈るアンソロジー。短歌の不思議さと面白さを、楽しく深く知ることができる、決定版案内。
定価770円(本体700円)
「奇譚クラブ」の絵師たち
伝説の風俗雑誌「奇譚クラブ」。その誌面を飾った人気の縛り絵を描いただけでなく編集から読物執筆まで八面六臂の活躍をみせた喜多玲子をはじめ、数々の絵師を中心に綴られた貴重な裏面史。新装版。
虹いろ図書館のかいじゅうたち
櫻井 とりお 著
心凍らせた少女かおりと、いじめを受けた少年ケン。体の中にかいじゅうを飼い、出口を探す二人に、イヌガミさんと図書館の人々は――心がじんわりあたたかくなる、大人気「虹いろ図書館」文庫、第3弾!
定価968円(本体880円)
ULTIMATE EDITION
阿部 和重 著
「つうわけで、てめえら捨て駒は死ぬまでが仕事なんだよ」。ポケモン少女、極右大統領、イーロン・マスク、闇バイト……。読み手の現実をハックする究極の小説集(アルティメット・エディション)。
定価1,397円(本体1,270円)
これはちゃうか
加納 愛子 著
Aマッソ加納愛子、初小説集が待望の文庫化! 「文藝」掲載の短編「イトコ」「最終日」「宵」「ファシマーラの女」に、「了見の餅」「カーテンの頃」と書き下ろし短編を加えた作品集。
定価869円(本体790円)
△3週間~
犬と いぬのエッセイアンソロジー
佐藤 愛子 他著 小川 糸 著
犬は家族、犬はともだち、犬は恋人、犬は伴侶、犬は鏡……。古今の作家の犬との付き合い方は「みんな違うのになぜか気持ちはみんないっしょ」。犬の魅力を余すところなく伝える39篇。文庫オリジナル。
定価990円(本体900円)
輝きの七日間 上
山本 弘 著
642年前に起きたペテルギウスの超新星爆発により21世紀の地球へと飛来した謎の粒子が、人類の運命を大きく変える……「SFマガジン」に連載された幻の長編SF、ついに初刊行。