河出書房新社
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文庫・新書
河出新書
日本政治史入門(仮)
白井 聡 著
敗戦から現在まで、保守と革新、右派と左派は何を掲げ、何を争ってきたのか? 政党の興亡と思想の変遷を辿り、日本の戦後政治を鮮やかに読み解く入門書の決定版。
予価935円(本体850円)
※未刊
海外文学の屋根裏部屋
空中スキップ
ジュディ・バドニッツ 著 岸本 佐知子 訳
不死鳥のごとく炎に包まれるチアリーダーたち。電車の乗客たちをめぐる際限なき妄想。現実と異界の境界を軽々と飛び越える想像力とユーモア溢れる作風で、アメリカ文学の新たな潮流を作った作家の短編集。
予価1,650円(本体1,500円)
大阪環状線 全駅下車さんぽ(仮)
歯黒 猛夫 著
全長21.7キロメートル、全19駅で構成される円の中に、多彩な文化圏を内包するJR大阪環状線を1駅ずつ下車しながら探訪。観光客はもちろん、地元民も知らない「ディープな大阪」の姿が見えてくる!
予価957円(本体870円)
あなたの燃える左手で
朝比奈 秋 著
泉鏡花賞&野間文芸新人賞ダブル受賞作! ハンガリーで左手の移植手術を受けたアサト。しかし麻酔から醒めると、繋がっていたのは見知らぬ白人の手で――。自らの身体と国境の意味を問う、傑作中篇。
予価858円(本体780円)
闘うジャーナリスト、ひとり温泉に癒される(仮)
青木 理 著
過激な政権批判も厭わない硬派なジャーナリスト・青木理。その素顔は、無類の「温泉バカ」だった! 取材の疲れを癒すため(と称し)、全国各地を訪ね歩いたユーモラスで味わい深い温泉紀行。
予価990円(本体900円)
さあ、熱いうちに食べましょう
入江 麻木 著
1980年代、テレビや雑誌で欧風家庭料理を紹介し、本場仕込みのセンスと温かい人柄で女性の憧れだった料理研究家・入江麻木。レシピに添えられた、魅力的な料理エッセイを初集成、文庫化。
屍者の帝国
伊藤 計劃/円城 塔 著
屍者が世界に拡散した19世紀末、英国諜報員ジョン・H・ワトソンの冒険が始まる。伊藤計劃の未完の絶筆を円城塔が完結させた記念碑的名作。日本SF大賞特別賞、星雲賞受賞、ベストSF第1位。新装版。
予価1,320円(本体1,200円)
失踪者たちの画家
ポール・ラファージ 著 柴田 元幸 訳
アマチュア画家のフランクが恋に落ちたのは、犯行現場の写真家だった。変容する街と、その暗部に潜む失踪者たちを描く、見えない都市の物語。ボルヘス、カルヴィーノ、オースターの流れを汲む傑作長篇。
予価1,760円(本体1,600円)
リンカーンとさまよえる霊魂たち
ジョージ・ソーンダーズ 著 上岡 伸雄 訳
現代アメリカを代表する作家が、南北戦争中のアメリカを舞台に描く傑作長篇小説。幼い息子を亡くしたリンカーン大統領と、息子の墓所を跋扈する亡霊たちの心の交流。ブッカー賞受賞。映画化。
予価2,090円(本体1,900円)
母という支配(仮)
阿部 恭子 著
母と子の関係に潜む「愛と支配」「依存」の構造を、可視化する意欲作。母はなぜ子を手放せないのか。子はなぜ母から心理的に自立しきれないのか。母と子の関係に鋭いメスを入れ、解決へと導く書き下ろし!
予価1,100円(本体1,000円)
ハプスブルク家 ウィーン王宮物語
菊池 良生 著
ウィーンに鎮座するハプスブルク家の王宮を舞台にくり広げられる、一見華麗、実はいい加減でつっこみどころ満載の700年に渡る狂想曲。ヨーロッパ最強帝国の素顔を、新たな視点で描く。
スノーマン
halyosy 原作 髙松 良次 文
ボカロPのhalyosyが書き下ろした大人気楽曲「スノーマン」をノベライズ! 強い願いによって命を宿した雪だるまの化身「スノーマン」を探す一人の少年。彼の目的は一体……。ついに文庫化!
予価968円(本体880円)
霊感少女論
近藤 雅樹 著
コックリさん、花子さん、口裂け女、音楽室の怪……著者みずから行った多数の「学校の怪談」調査事例を掲げつつ、「霊感少女」という存在について考察した、怪談・都市伝説研究の名著! 解説=廣田龍平
友の物語 アンソロジー人の数だけ友情が
有吉 佐和子/江國 香織 著 正津 勉 編
友人、友情に関するアンソロジー。古典から近作、エッセイから小説まで。親友もあれば破綻もある。異性の友だちもあればイマフレ、友だち無用論まで。いずれにしても大切なもの。
予価1,078円(本体980円)
味わいの風景
吉村 昭 著
作品取材のため全国を巡った著者は、食通としても知られ、又酒も深く愛した。北海道の鮨、福井の越前ガニ、八丈島の漁師飯。取材先でのとっておきの食と酒のエッセイを中心に、単行本未収録作品を収録!
わかる印象派 見方の極意 名画のドラマ全解説!
西岡 文彦 著
ルノワールのヌードは腐った肉? モネのタッチはよだれの跡? 当時、大炎上した「生きる幸福」を描く印象派のすべて。多摩美術大学名誉教授による決定版 ! 『謎解き印象派』改題。図版多数。
ミッドナイト・ミートトレイン
クライヴ・バーカー 著 宮脇 孝雄 訳
ニューヨーク地下鉄連続殺人事件と古代からの秘密が明らかになる表題作のほか、死神、幽霊、怪物などが跋扈する最狂ホラー短篇集。「私はホラーのジャンルの未来を見た」(スティーヴン・キング)。
予価1,540円(本体1,400円)
志士の時代 身分制から能力主義へ
友田 健太郎 著
坂本龍馬、西郷隆盛、吉田松陰……小説やドラマなどで英雄視される「志士」たちだが、はたして彼らは何者だったのか。改めて志士について考え、明治維新を読み解いていく画期的な幕末入門書。
関東の8大私鉄格差 東武・西武・京成・京王・小田急・東急・京急・相鉄
小林 拓矢 著
運賃のお得さ、遅延の少なさ、列車種別の多様さから、車両性能、運行ダイヤ、ライバル関係、延伸計画、サービス、そして経営戦略まで、関東大手私鉄8社を分析。真の実力ナンバーワン私鉄が見えてくる!
予価1,089円(本体990円)
副音声
大林 利江子 著
視覚障がい者を声で補助する「副音声」制度で繋がる男女。ただ同じ視界を共有するだけのふたりが心を通わせていく、感動の愛の物語!