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第11回 本屋大賞 第8位
紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30「キノベス!2014」1位
第10回 ダ・ヴィンチ編集部が選ぶ プラチナ本 OF THE YEAR 2013
iBooks Best of 2013 今年のベストブック
第2回 静岡書店大賞 小説部門大賞受賞作
第35回 野間文芸新人賞受賞作
第149回 芥川賞候補作
第26回 三島由紀夫賞候補作

単行本

ソウゾウラジオ

想像ラジオ

いとう せいこう

受賞
第35回野間文芸新人賞、第2回静岡書店大賞小説部門大賞、キノベス!2014第1位、読売 / 全国学校図書館協議会選定図書

単行本 46 ● 200ページ
ISBN:978-4-309-02172-0 ● Cコード:0093
発売日:2013.03.05

定価1,512円(本体1,400円)

○在庫あり

  • 耳を澄ませば、彼らの声が聞こえるはず――。「文藝」掲載時より口コミで話題を呼び、かつてない大反響に。著者16年の沈黙を破る、生者と死者の新たな関係を描き出した心に深く響く物語。

    話題騒然!
    ●読めば涙が止まらない。傷つき暴力衝動に駆られたこの社会に、必要な小説(星野智幸)
    ●圧巻。傑作。早くも今年のベスト3に入る作品に出会ってしまった(伊藤氏貴/読書人)
    ●著者の言葉の芸が総動員された小説のオペラだ(清水良典/ダ・ヴィンチ)
    ●荒唐無稽なシチュエーションこそが、現実以上の現実をあぶりだす。これが文学の力だ。間違いなく傑作だ(中島岳志/毎日新聞)
    ●「想像すれば聞こえるはずだ」というストレートなメッセージに感動(沼野充義/東京新聞)
    ●夥しい死の事実を、どう受けとめればよいのか。生きている者にできることはあるのか。その問いに真正面から向き合う(平松洋子/読売新聞)
    ●悲観と楽観の間で引き裂かれたわれわれの時代の「気分」を鮮やかに捉えている(松浦寿輝/朝日新聞)
    ●「必読」と言い切れる作品。今われわれにいちばん必要で、でもなされていない行為を、ずばりと突きつけられた(「ダ・ヴィンチ」編集長 関口靖彦)
    ◎大推薦。普段小説なんて読まない方に是非(@yoshikma)
    ◎面白かった。今年読んだ小説の中で1位だ(@spe_iizuka)
    ◎本当に素晴らしい。余計な説明はしたくない、とにかく多くの人に読んでほしい。小説を読んでこんなに泣いたことはない(@tangegozen)
    ◎読んでください。立ち読みで最初の1ページでいいから。そしたらきっと全部読んじゃうから(@aya_super_aya)
    ◎ひたすら衝撃。うまく言えないので、みんな読んでみて感じてください。(@kintakk1010ber)
    ◎読んだ。2度読んだ。特別な作品。これからも何度も読むと思う(@nubathestomper)
    ◎刺さった。しばらく抜けそうにない(@simauma_note)
    ◎一気に読み終えた。ほんとに一気だった。止まらなかった(@tvdinner78)

    <著者紹介>
    いとうせいこう
    1961年東京都生まれ。作家、クリエイター。早稲田大学法学部卒業後、出版社の編集を経て、音楽や舞台、テレビなどの分野でも活躍。1988年、小説『ノーライフキング』でデビュー。1999年、『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。他の著書に『ワールズ・エンド・ガーデン』、『ゴドーは待たれながら』(戯曲)、『文芸漫談』(奥泉光との共著、後に文庫化にあたり『小説の聖典』と改題)、『Back 2 Back』(佐々木中との共著)などがある。

    著者のいとうせいこうさんによる『想像ラジオ』冒頭部分の朗読が聴けます。
     (2014年2月26日 紀伊國屋サザンシアターにて収録)

    *無料で試聴・ダウンロードできます。



    ダウンロード(mp3)
    ダウンロード(zip)

著者

いとう せいこう (イトウ セイコウ)

1961年生まれ。出版社の編集者を経て、音楽や舞台、テレビなどでも活躍。88年『ノーライフキング』でデビュー。99年『ボタニカル・ライフ』で講談社エッセイ賞、13年『想像ラジオ』で野間文芸新人賞受賞。

読者の声

この本に寄せられた読者の声一覧

震災について色んなことを考えさせられた。
今まで自分が気付けなかった、被災者の方々の気持ち。
本当にためになった。

涙なしでは読めない本。 (7*5 さん/16歳 女性)

打たれました。
ずっと背けてきたことを真っ正面から突きつけられ、3.11のことについて今まで以上に深く考えさせられます。
人の死についてどのように考えていけばいいのか。
とてもいい本に出逢えました。 (夏みかん さん/12歳 女性)

いい本でした。繰り返し繰り返し読んでます。
魂や心のあり様、人間としての存在価値が何なのか、そして死はなぜある時突然訪れるのか?
色んな命題が隠れていると思いました。
生きとし生きるもの全てに、無駄な死などありません。生きているものが、死をどう受け止めどう伝えるか? 受け止めなければいけない事は何なのか考えさせられました。今、同じような題材で文章を書いてます。背中を押されたような気がするだけでなく、熟考しなければならないと言われたような気もしました。感謝。 (ととかず さん/46歳 男性)

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