単行本 46 ● 332ページ
ISBN:978-4-309-20185-6 ● Cコード:0097
発売日:1992.03.20
定価3,190円(本体2,900円)
×品切・重版未定
-
麻薬中毒と妖しい性倒錯の世界をバロウズ特有のシュール・レアリスティックな手法で描き、現代文明の醜悪さを白日のもとに暴く、ビート文学の代表作。映画原作。
著者
ウィリアム・バロウズ (バロウズ,W)
ミズーリ州生まれ。1952年にデビュー作『ジャンキー』発表。1959年発表の『裸のランチ』が大きな話題となる。妻殺し、ドラッグ漬け、バイセクシュアルなど、様々な顔を持ち、多くのアーティストに影響を与えた。
鮎川 信夫 (アユカワ ノブオ)
この本の感想をお寄せください
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ