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作家、漫画家、音楽家の6名による、旧朝香宮邸をめぐるアンソロジー。

単行本

テイエンビジュツカンヘヨウコソ

庭園美術館へようこそ

旧朝香宮邸をめぐる6つの物語

朝吹 真理子

福田 里香

小林 エリカ

ほし よりこ

mamoru

阿部 海太郎

単行本 46 ● 122ページ
ISBN:978-4-309-25557-6 ● Cコード:0070
発売日:2014.11.27

定価1,944円(本体1,800円)

△2週間~

  • 2014年11月、リニューアル・オープンした東京都庭園美術館。本書はリニューアル記念として刊行された美術館読本。旧朝香宮邸を巡る6つの物語は、新しい未来への物語の序章に……。

    1933年。東京・白金に、ある家族のための洋館が誕生しました——。
    朝香宮鳩彦王・允子夫妻がフランスから取り寄せたのは、アール・デコの粋。
    それから80年以上の時を超え、生まれ変わった庭園美術館は新しい物語を紡ぎます。
    作家、漫画家、音楽家の6名による、旧朝香宮邸をめぐるアンソロジー。

    朝吹真理子「変わらないもの」
    福田里香「母と娘の、たてもの と たべもの」
    小林エリカ「はじまり」
    ほしよりこ「デジュネのまえに」
    mamoru「そして、すべては残響する」
    阿部海太郎「ピアノのための小組曲《三つの装飾》」

著者

朝吹 真理子 (アサブキ マリコ)

1984年、東京生まれ。慶應義塾大学大学院文学研究科国文学専攻前期博士課程修了。「流跡」でBunkamuraドゥマゴ文学賞を史上最年少で受賞。「きことわ」で芥川賞受賞。

福田 里香 (フクダ リカ)

お菓子研究家。福岡県出身。武蔵野美術大学卒。まんがのイメージをお菓子にしたレシピ&コラムに『まんがキッチン』や、『フードを包む』、『フレーバーウォーター』、『自分でつくるグラノーラ』など著書多数。

小林 エリカ (コバヤシ エリカ)

1978年東京生まれ。作家・マンガ家。2014年「マダム・キュリーと朝食を」(集英社)で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補。著書は"放射能”の歴史を辿るコミック『光の子ども1」(リトルモア)、作品集に『忘れられないの』(青土社)。ノンフィクションに『親愛なるキティーたちへ』(リトルモア)など。クリエイティブ・ガールズ・ユニット〈kvina〉としても活動。

ほし よりこ (ホシ ヨリコ)

1974年生まれ。関西在住。漫画家。2003年より、インターネット上で連載された『きょうの猫村さん』が大きな話題となり、2005年、マガジンハウスから単行本『きょうの猫村さん1』として発売。現在まで6巻がリリースされている。

mamoru (マモル)

1977年大阪生まれ。ハーグ在住。近作に十和田湖と遊覧船を舞台にした『湖とその遊覧船のためのコンポジション』などがある。

阿部 海太郎 (アベ ウミタロウ)

1978年生まれ。東京藝術大学と同大学院、パリ第八大学第三課程にて音楽学を専攻し、その頃から実験映画や舞台に作曲で参加。近年は、舞台、映画、ドラマなどの他分野での音楽制作に関わっている。

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