佐藤泰志の言葉は朝日よりもつよく輝きはじめるだろう
――堀江敏幸

河出文庫 さ24-3

オオキナハードルトチイサナハードル

大きなハードルと小さなハードル

佐藤 泰志

河出文庫 ● 320ページ
ISBN:978-4-309-41084-5 ● Cコード:0193
発売日:2011.06.07

定価821円(本体760円)

○在庫あり

  • 生と精神の危機をひたむきに乗り越えようとする表題作はじめ八十年代に書き継がれた「秀雄もの」と呼ばれる私小説的連作を中心に編まれた没後の作品集。作家・佐藤泰志の核心と魅力をあざやかにしめす。

著者

佐藤 泰志 (サトウ ヤスシ)

1949-1990。北海道・函館生まれ。高校時代より小説を書き始める。81年、「きみの鳥はうたえる」で芥川賞候補になり、以降三回、同賞候補に。89年、『そこのみにて光輝く』で三島賞候補になる。90年、自死。

この本の感想をお寄せください

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちら




 歳