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河出文庫 文庫 ● 248ページ
ISBN:978-4-309-41305-1 ● Cコード:0195
発売日:2014.07.08
定価880円(本体800円)
○在庫あり
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発刊百年余を経過し、いまなお語り継がれ読み続けられている不朽の名作『遠野物語』。柳田国男が言い伝えを採集し簡潔な文語でまとめた原文を、わかりやすく味わい深い現代口語文に。
著者
柳田 国男 (ヤナギタ クニオ)
1875年兵庫県生まれ。農商務省勤務、貴族院書記官長を経て、1930年代以降は民俗学の著作に専念し、研究会や雑誌を主宰した。おもな著書に、『遠野物語』『木綿以前の事』『海上の道』など。1962年没。
佐藤 誠輔 (サトウ セイユウ)
1928年、岩手県遠野市生まれ。県立遠野中学校卒業。遠野市内小学校教諭、教頭、校長として勤めた。現在、遠野物語研究所研究員など。『注釈 遠野物語』(共著)、『私の作文教室』、『佐々木喜善小伝』など。
小田 富英 (オダ トミヒデ)
1949年、東京都生まれ。作新学院大学特任教授。『柳田国男全集』編集委員。
読者の声
つい先日岩手県遠野市に観光ツアーで行きました。友人に誘われてよく知らないまま岩手県を訪れました。遠野市ののどかなところ、早池峰神社のなんとも言えない気持ちの良さなど、とても良いところだと感じました。観光目的であったカッパ淵、山口姥捨などはクマ出没情報が直前に入り行けなかったのですが、他周辺などとても良い地域だと思い、是非遠野物語を知りたいと思い遠野市博物館にてこちらの本を購入して帰りました。 旅行中に知った佐々木喜善氏、柳田国男氏、語り部さんによるオシラサマや座敷わらしの話し、また遠野の風景を思い出しながら、本書は分かりやすく、昔の遠野を想像しながら昔話の世界に入り込んだ様に読むことができました。 大変面白かったです。 改めて、本書を持参して遠野市を訪れたいと思いました。 (すぎやま さん/ 女性)
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