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ロラン・ゴデ (ゴデ,ロラン)

1972年パリ生まれ。劇作家として活躍していたが、その後小説作品も手がけるようになる。特に2002年発表の第二長編小説『ツォンゴール王の死』はフランス本国で大ベストセラーとなり、〈高校生が選ぶゴンクール賞〉と〈書店賞〉に選ばれた。ギリシア神話や古典悲劇などから自由に材をとり、また、戦争状態における不条理な世界を舞台にするなど、その普遍性の高い悲劇作品は現代フランス作家のなかでも異色の存在。歯切れのよい、簡素で詩的な文体に対する評価も高い。2004年に本書『スコルタの太陽』を発表し、〈ゴンクール賞〉および〈ジャン・ジオノ賞(審査員賞)〉を受賞。現代フランス演劇界、文学界でもっとも期待される若手作家の一人。小説作品に『叫び』、『ツォンゴール王の死』、『スコルタの太陽』、『エルドラド』、『モザンビークの夜に』。戯曲作品に『怒れるオニュソス』、『メディア=カーリー』、『いけにえの女たち』ほか多数。

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スコルタの太陽

外国文学

Modern&Classic

スコルタの太陽

ロラン・ゴデ 著 新島 進

南イタリア、灼熱の太陽のもと、村の広場に地獄の使いのような一人の男が現れた。スコルタ一族の、5世代に渡る呪われた宿命との戦い。ゴンクール賞、ジャン・ジオノ賞審査員賞ダブル受賞!

  • 単行本 / 248頁
  • 2008.06.16発売
  • ISBN 978-4-309-20493-2

定価1,944円(本体1,800円)

×品切・重版未定

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