単行本 46 ● 256ページ
ISBN:978-4-309-01024-3 ● Cコード:0095
発売日:1995.11.20
定価2,990円(本体2,718円)
×品切・重版未定
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坂口安吾、太宰治、三島由紀夫、そして十代より親交をあたためた澁澤龍彦ら敬愛する文学者の人と文学、そして東京とのかかわりを独自の視点からとらえた出口版「偏愛的作家論」。
著者
出口 裕弘 (デグチ ユウコウ)
1928年東京生まれ。東大仏文卒。元一橋大学教授。現作家、仏文学者。主な著書として『越境者の祭り』『夜の扉』『仏語東京オペラ』など。訳書としてユイスマンス『大伽藍』他多数。
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