単行本 46 ● 216ページ
ISBN:978-4-309-01504-0 ● Cコード:0093
発売日:2002.10.29
定価1,980円(本体1,800円)
×品切・重版未定
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1975年、舘ひろしをボーカルにキャロルの弟分バンドとして鮮烈なデビューをしたクールスの〈セックス・ドラッグ・ロックンロール〉な生活を描いた、衝撃の自伝的小説。
著者
オオクボ キイチ (オオクボ キイチ)
1975年、シングル「紫のハイウェー」、アルバム『黒のロックンロール』で同発デビューを果たした、クールスのベースを担当(大久保喜市名義)。1981年に脱退、渡米する。1990-1991年、再結成されたクールスに参加。
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