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単行本 46変形 ● 272ページ
ISBN:978-4-309-20785-8 ● Cコード:0098
発売日:2019.12.02
定価3,300円(本体3,000円)
×品切・重版未定
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キューバ革命、ペルー大統領選、ドミニカの独裁政治、シャルリ・エブドのテロなど、ノーベル賞作家が自らの足跡も交えて政治・暴力と文学の密接な関係を語り尽くす、刺激に満ちた講義録。
著者
マリオ・バルガス=リョサ (バルガス=リョサ,M)
1936年ペルー生まれ。ラテンアメリカを代表する作家。2010年ノーベル文学賞。著書に『都会と犬ども』『緑の家』『ラ・カテドラルでの対話』『フリアとシナリオライター』『世界終末戦争』『楽園への道』他。
立林 良一 (タテバヤシ リョウイチ)
1959年生まれ。同志社大学准教授。ラテンアメリカ文学・文化研究。共著に『ヨーロッパ・アメリカ文学案内』など。
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