「手取りを増やす政治」が日本を変える :玉木　雄一郎,山田　厚俊

「103万円の壁」「ガソリン暫定税率廃止」ーー若者の声が政治を動かした。国民民主党の玉木雄一郎代表が自身の生い立ちから党誕生秘話、そして政策の核心まで、余すところなく語り尽くす。

【訂正とお詫び】
この度、『「手取りを増やす政治」が日本を変える』（2025年3月10日発売／ISBN978-4-309-22957-7）につきまして、以下の通り誤植がございました。
ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。
読者のみなさま及び石丸伸二さんに、お詫びして訂正いたします。

誤植箇所
P.19　 10行目
誤）石丸伸之
正）石丸伸二

P.186　2行目
誤）社会保障険制度
正）社会保障制度

著者

玉木　雄一郎 (タマキユウイチロウ)

1969年、香川県生まれ。衆議院議員。大学卒業後、大蔵省入省。2009年に衆議院初当選後、民主党副幹事長、民進党幹事長代理、国民民主党共同代表などを歴任。著書に『令和ニッポン改造論』ほか。

山田　厚俊 (ヤマダアツトシ)

1961年、栃木県生まれ。業界紙記者、タウン紙記者を経て、95年、「黒田ジャーナル」入社。黒田死去後、大谷昭宏事務所に転籍。黒田清『震災と人間』、玉木雄一郎『令和ニッポン改造論』などで構成を担当。

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