ジャンル: 
  1. 哲学・思想・宗教 > 
  2. 哲学・思想

単行本

イヅツトシヒコ

井筒俊彦

言語の根源と哲学の発生 増補新版

安藤 礼二 責任編集

若松 英輔 責任編集

単行本 A5 ● 256ページ
ISBN:978-4-309-24812-7 ● Cコード:0010
発売日:2017.06.23

定価1,980円(本体1,800円)

×品切・重版未定

  • 東西の叡智を一身に体現する世界的思想家・井筒俊彦、その思考の可能性を探る入門書にして決定版/大江健三郎、デリダ、中沢新一、高橋巌、中島岳志、山城むつみ、河合敏雄、他

著者

安藤 礼二 (アンドウ レイジ)

1967年生まれ。文芸批評家。著書『折口信夫』『大拙』『光の曼陀羅』『迷宮と宇宙』『列島祝祭論』など多数。

若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)

1968年新潟県生まれ。慶応大学仏文科卒業。批評家。「三田文学」編集長。「越知保夫とその時代」で三田文学新人賞評論部門受賞。著書に『井筒俊彦』『魂にふれる』『池田晶子 不滅の哲学』他。

この本の感想をお寄せください

本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちら




 歳