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河出文庫 ● 272ページ
ISBN:978-4-309-40876-7 ● Cコード:0121
発売日:2007.11.06
定価748円(本体680円)
×品切・重版未定
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いまだその真相をめぐって議論が続く南京大虐殺。本書は実際に目撃した従軍記者や将兵らの生々しい証言を集めた衝撃の書。また、徹底した略奪と殺戮の燼滅作戦=三光作戦の全貌も紹介。
著者
太平洋戦争研究会 (タイヘイヨウセンソウケンキュウカイ)
おもに日清・日露戦争から太平洋戦争、米軍占領下の日本にいたる近現代史に関する取材・執筆・編集グループ。小社の図説シリーズ「ふくろうの本」に、『図説 日中戦争』『図説 東京裁判』など多数の著作がある。
森山 康平 (モリヤマ コウヘイ)
に1942年生まれ。大平洋戦争研究会所属。著書『証言記録 大東亜共栄圏』『硫黄島・玉砕の記録』『図説 日中戦争』『図説 特攻』『図説 沖縄の闘い』など。
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