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メディア論、まずはこの1冊。
電子ネットワークの時代をポップなヴィジュアルで予言的に描いた名著
充実の「副音声」解説付。
河出文庫 文庫 ● 192ページ
ISBN:978-4-309-46406-0 ● Cコード:0136
発売日:2015.03.06
定価1,045円(本体950円)
○在庫あり
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電子的ネットワークの時代をポップなヴィジュアルで予言的に描いたメディア論の名著が、気鋭の訳者による新訳で、デザインも新たに甦る。全ページを解説した充実の「副音声」を巻末に付す。
著者
マーシャル・マクルーハン (マクルーハン,マーシャル)
1911年カナダ生まれ。1951年に最初のメディア論『機械の花嫁』を刊行、独創的な研究を始める。著書に『グーテンベルクの銀河系』、『メディア論』など。1980年、死去。
クエンティン・フィオーレ (フィオーレ,クエンティン)
門林 岳史 (カドバヤシ タケシ)
1974年生まれ。関西大学文学部総合人文学科映像文化専修准教授。著書に『ホワッチャドゥーイン、マーシャル・マクルーハン?』。
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