河出書房新社
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419件中 261~280件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
文庫・新書
〔Love Piece Book〕
女ふたり、男たち
東妻 美樹 著
定価524円(本体476円)
×品切・重版未定
〔性の秘本コレクション〕
肉体の洗礼
城 市郎 緑雨 山人 著
定価545円(本体495円)
銀の水
塁 蘭朶 著
リップ
萩谷 あんじ 著
〔告白手記シリーズ〕
告白手記・私の性体験 1 妻の秘めごと
月刊『ホームトーク』編集部 編
性を意識した日のおののき、はじめて性を経験した日の感動、さまざまなシチュエーションで享受された性の喜び・たのしみ・刺激。心の奥底に秘めてきた性とのかかわりあいを赤裸々に告白した手記を集める!
定価605円(本体550円)
性の秘本★妖美・残酷編
鈴木 敏文 著
定価583円(本体530円)
虹の雨
日比野 こと 著
理想の男を見つけてしまったことの喜びと衝撃。そして、最悪の男を見てしまったショックと別離。人生の先輩さとみと出会って、みちびかれるままにSEXの究極の森へわけ入る。
ボディクラッシュ
みなみ 文夏 著
バイオレンスはもう男だけのもんじゃないわ。でも、女の激しさは男と同じじゃないのよ。クラッシュするまで、理想の男の躰を求め続けた香織が、最後にたどりついたところは……。
〔相対レポート・セレクション〕
避難宿の出来事
相対会 編
大水で列車が止まり、男は乗り合わせた若い人妻二人と同宿する。宿が満杯のため、三人は三畳一間に一つ夜具で寝る仕儀となる。挑む男を二人の女は拒まず迎え入れ、四日四晩の性宴がくりひろげられる。
定価565円(本体514円)
インセストタヴー
坂宮 あけみ 著
三姉妹
田代 ききょう 著
何、あれ? 急激に血のいきおいが増して、顔が赤くなるのがわかった。ぼんやりとした月の光に照らされて全裸でからみあう――「それで拝見したわけ?」女だけのファミリーの自由奔放な性生活世界。
ヒート
好きな男とじゃ、こうはいかないわ。生身の男と女を最大限利用して絡まりあうには、情緒はいらないのよ。同じことをするなら、誰だっていい。男じゃなくてもいいかも。なんとなく、そんな気のしている私。
魂の発見 シュタイナー学校の芸術教育
子安 美知子 著
まったく予備知識のなかったミュンヘンのシュタイナー小学校に娘を入学させてからの親子の歩み、それは戸惑いと感動の連続だった。文庫版あとがきでは日本のシュタイナー教育の現状にも詳しく言及。
定価825円(本体750円)
べにおうぎ
城 市郎
新婚初夜の破瓜シーンで始まり、深夜の饗宴から美しき残虐、地獄の花園へと展開、夜たぎる女体、のたうつ淫獣とボルテージをあげ、ミルクの如き霧の夜に至る、波瀾万丈のストーリーの面白秘本。
性の仕事師たち
早乙女 宏美 著
定価594円(本体540円)
田原安江
キンゼイ・レポートをしのぐ一大ドキュメントであり、生心リポートと並んで性研究の裸の素材として双璧といわれる相対レポートのなかから選りすぐっておくる〈幻のセックスレポート〉新シリーズ第一弾。
定価649円(本体590円)
秘版・続 腕くらべ
漁色と荒淫の精力絶倫男に意のままに弄ばれ、五体は痺れ、手も足も抜け落ちそうで息絶え絶えの芸者駒代……。花柳界を舞台にした永井荷風の名作『腕くらべ』の後日譚を濃艶な愛欲描写で綴った傑作秘本。
ゲイ・スタイル
伏見 憲明 著 田口 弘樹 写真
ゲイというアイデンティティを生きる男たちと、ゲイというセクシュアリティのスタイルを、ゲイたちの肉体の躍動をスナップした写真とちょっとエッチで詩的なエッセイで浮きぼりにするフォト・エッセイ。
〔生心リポート・セレクション〕
タミという女の生涯
日本生活心理学会 編
親娘姦の父を息子が殺し、兄妹姦、弟妹姦のあげくに、兄を殺した弟が妹とともに命を絶つという、禁忌を破った近親相姦一家の悲劇を綴った迫真の記録。他に、典型的なマゾヒストの「倒錯者の日記」など。
定価692円(本体629円)
性技実践録 セックスメート氏聞き書き
下川 耿史 著
定価528円(本体480円)