河出書房新社
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文庫・新書
〔サンスポ・性ノンフィクション大賞〕
体験告白・性の手記 15 背徳の遊戯
サンケイスポーツ文化報道部 編
<激しい性宴が繰り広げられていた。女の顔を見て仰天した。性感に酔いしれている女は妻の映子だった。私は妻の痴態を横目に、激しく恵美さんを責めたてた>――夫婦で堪能した背徳のセックスの醍醐味。
定価605円(本体550円)
×品切・重版未定
性の報告書 三角情戯 三人プレイの記録
高橋 実 著
セックスアシスタントとして三百五十組を超える夫婦やカップルと献身的に3P(三人プレイ)を行った著者の覚え書き。ひとりの男性の目を通して日本人の性をこれほどリアルに記録したものはめずらしい。
定価627円(本体570円)
〔性の秘本スペシャル〕
艶熟の女
都村 光男 著
古美術商・大島竜平、三十五歳、独身。彼の前に自らすすんで身を投げ出す艶熟の女たち。竜平は手中の美女を押しひらき、揉みあげ、甘い声をもらして悶える女体を、優しく、また荒々しく愛弄する。
〔性の秘本デラックス〕
夢の中の女達
作者不詳 著 秘本研究会 編
<岡野は、しげ子の太股を引き拡げ、烈しくこすりたてる。しげ子の欲情は最高潮に昂り、彼の硬直した陰茎にかじりついた。>夜毎の淫戯に狂奔する肉の愉悦。夢かうつつか、つぎつぎと女に迫られる好色男。
「奇譚クラブ」の絵師たち
濡木 痴夢男 著
「奇譚クラブ」の誌面を飾った数々の縛り絵を描いた絵師たちのなかで人気抜群だった喜多玲子。喜多は、しかし、縛り絵師としてだけでなく、八面六臂の活躍をみせた。喜多の盟友が綴る「奇譚クラブ」秘史。
定価759円(本体690円)
〔告白手記シリーズ〕
告白手記・私の性体験 20 忘れ得ぬプレイ
月刊『ホームトーク』編集部 編
<奥さんの淫水は文字通り流れ出るのである。O氏が淫水を奥さんの両乳房へ塗りたくる。K氏がペロペロと淫水を舐める。「アッ、ええ、もっとよくして!」>変則四人プレイに喜悦・絶叫する女……。
〔性の秘本・原典版セレクション〕
耽溺
作者不詳 著 小宮 卓 監修
<舐淫マニアの老人の淫戯に失神する美代。弄虐される綾子。逃亡してヤキを入れられるマリ子。実父のくいものにされるエリー松原……>――洲崎パラダイスで数奇な運命を生きる娼婦たちの哀歓。
定価583円(本体530円)
〔性体験手記〕
わが放蕩人生
新生活研究会 編
<こんな美しい女陰は見たことがありませんでしたので、見惚れておりました。そのなんともいえないナマナマしい美しさに、思わず舌先で舐め始めていた私です>――さまざまな女性を味わった男の性遍歴。
定価693円(本体630円)
堕ちていく嫁
井瀬 明 著
息子の嫁・真奈の不倫を嗅ぎつけた私の妻・正江は、不倫の罰として、真奈に調教をほどこすことを私に提案する。バイブ、ディルド、ペニバンなどでの調教に、真奈はMの世界の深みにはまっていく……。
体験告白・性の手記 14 義姉との秘めごと
<私は臨月が近い義姉を全裸にして足を開き、やさしく舐めてやりました。そして、怖々とした気分でセックスをしてしまいました。気持よさは以前の数倍です>――思い出すと今でも興奮する義姉との関係。
淫花
〈男は妻の両足の間に割り込んで、夢中で腰をつかっているのでした。妻が身をふるわして気をやる様は、好きな男とならこうも違うものかと思ったくらいです。〉密通を知った夫は妻をはげしく責めたてる。
性の報告書 ある死刑囚の性歴
日沼 エイスケ 著
死刑囚の路村三郎にとって、女性に代わるものは男性のお尻である。彼の最後の願いは、男の谷間に自分の体を突きたて、自分にも突きたててもらうこと。被虐の苦痛と快楽の記憶にふるえる死刑囚の告白記。
定価638円(本体580円)
覗きの裏ワザ・(禁)ワザ
天城 英生 著
人妻の豊満乳房、カップルの濃厚愛戯など、異性の肉体や男女の性技の場面を盗み見たいと思う者は少なくない。夜の闇の中や性風俗の現場、映画、文献等でくりひろげられる<覗き願望・覗きシーン>に迫る。
監禁 幻の令嬢
安達 瑶 著
高貴な令嬢を凌辱する淫写真に激しく心を奪われた男は、そこに亡父の性の饗宴の影をみてとる。男は亡父の血に導かれるように、令嬢と瓜ふたつの女子大生を誘拐し、阿鼻叫喚の倒錯地獄に没入していく……。
秘境の舞
南日本の僻村で山椒魚と山葡萄酒を呑んだ男女四人が性欲昂進し、四つ巴で情交を繰り返し、つきせぬ歓喜にのたうちながら夜が白むまで淫らな桃源郷をさまよいつづける。他に男色もの「四季物語」を収録。
不倫妻の履歴書
<先生は私の手をとって一物を握らせました。それは私の指がようやく巡るほど太く、熱いものでした。先生は治療椅子に私を乗せたまま倒し……>――不貞の快楽に耽りつづける淫蕩な人妻の性遍歴とその後。
定価770円(本体700円)
性の秘本★調教・凌辱編
神坂 冬彦 著
美女に淫虐のかぎりをつくして快楽を貪る女体調教人。理想のパートナーと肉悦の泥沼に溺れるマゾ女。肉奴隷調教クラブを舞台に美女を責め苛む悦虐悦辱物語など、サド・マゾの精髄を伝える淫虐小説十篇。
定価704円(本体640円)
体験告白・性の手記 13 覗きの代償
妻は他人の痴態を覗き見して以来、性に奔放になり、異常なほど乱れるようになった。「もっと強く、いじめて」と催促する妻に、夫は、覗きの代償として自分の目の前でのマスターベーションを強要する……。
女犯の図
秘本研究会 編 作者不詳 著
〈女は目隠しされて身じろぎもしない。Sは左手でおっぱいを弄り、時々は核弄りも。女は「いやーん」と呻き、腰を蠢かした。〉処女、女学生、看護婦、主婦……と、欲望のおもむくままに女犯をつづける男。
告白手記・私の性体験 19 私達の3P体験記
〈妻は大きく股を開き、「なめてちょうだい。オサネもよ」と言います。田中君はむしゃぶりつくように妻の股間に顔をうめます。妻は「ああ、気持ちいいわ」と言って悶えます〉3Pを楽しむ妻と夫。