河出書房新社
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大前 粟生 (オオマエ アオ)
1992年兵庫県生まれ。著書『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(映画化)、『おもろい以外いらんねん』(織田作之助賞候補)、『きみだからさびしい』、『物語じゃないただの傷』、『プレイ・ダイアリー』等。
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日本文学
いつか、僕のしたことをきみに話せるだろうか
大前 粟生 著
これは、明日のこの国の物語。「徴兵」された作家は、それでも日記を書き続けるが──令和の作家によるあまりにリアルな〈戦争日記〉
予価1,980円(本体1,800円)
※未刊
物語じゃないただの傷
“男のくせにフェミニストやポリコレにおもねった”発信でメディアに引っ張りだこの後藤。ある日、職も金もない男・白瀬が、後藤の秘密を盾に「家に住ませろ」と脅してきて…渾身の衝撃作!
定価1,892円(本体1,720円)
○在庫あり
文庫・新書
ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい
恋愛を楽しめないの、僕だけ? 大学生の七森は“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手。こわがらせず、侵害せず、誰かと繋がりたいのに。共感200%、やさしさの意味を問い直す物語。
定価748円(本体680円)
死んでいる私と、私みたいな人たちの声
暴力から逃れられない運命なんて、あってたまるか。 恋人からのDVで命を落とし幽霊になった窓子(まどこ)と、高校生の彩姫(あやき)。最凶コンビが悪しき男たちに天誅を下していくが――。
定価1,650円(本体1,500円)
覚醒するシスターフッド
サラ・カリー/柚木 麻子/ヘレン・オイェイェミ/藤野 可織/文 珍/大前 粟生/こだま/キム・ソンジュン/桐野 夏生/マーガレット・アトウッド 著
発売即増刷となった「文藝」2020年秋季号の特集掲載の小説を単行本化。大前粟生、サラ・カリー(岸本佐知子 訳)の短編を書き下ろしで新収録。
定価2,420円(本体2,200円)
おもろい以外いらんねん
幼馴染の咲太と滝場、高校で転校してきたユウキの仲良し三人組。滝場とユウキはお笑いコンビ<馬場リッチバルコニー>を組み、27歳の今も活動中だが――。優しさの革命を起こす大躍進作。
定価1,540円(本体1,400円)
僕もみんなみたいに恋愛を楽しめたらいいのに。大学二年生の七森は“男らしさ”“女らしさ”のノリが苦手。こわがらせず、侵害せず、誰かと繋がれるのかな? ポップで繊細な感性光る小説4篇。
定価1,760円(本体1,600円)