河出書房新社
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クロード・ロワ (ロワ,クロード)
フランスの文学者。1915年生まれ。邦訳された著書に評論『絵画への愛―ゴヤ/ピカソの世界』『スタンダール』、詩集『時の縁りで』『忍び跫の詩篇』、絵本『もしもねこがしゃべったら…?』など。
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芸術・芸能
評伝 バルテュス
クロード・ロワ 著 與謝野 文子 訳
20世紀の偉大な画家、バルテュス。50年来の友人である著者がその生涯を生き生きと描く。猫の目のように表情を変える「バルテュス芸術」の本質を解き明かす傑作評伝。金井美恵子氏推薦!
定価2,640円(本体2,400円)
×品切・重版未定
バルテュス 生涯と作品
バルテュス 画 クロード・ロワ 著 與謝野 文子 訳
二十世紀最高の幻想画家バルテュスの決定版画集。全作品目録をベースに主要320作品を網羅し、50年来の友人である作家ロワが生い立ちから最近の画家の姿まで長文の評伝を寄せている。
定価14,080円(本体12,800円)