河出書房新社
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2026.06.05更新
6月の河出文庫は6月8日発売です。*地域により発売日に差が生じることがございます。
文庫・新書
にっこり、洋食 おいしい文藝
ヤマザキ マリ/武田 百合子 著
ビーフシチュー、カツレツ、オムライス、ナポリタン……西洋料理から日本で独自にアレンジ・発展した「洋食」。ハイカラでどこか懐かしい。みんなが笑顔になる大人気エッセイアンソロジー!
定価968円(本体880円)
○在庫あり
人生の観察
吉村 昭 著
取材の鬼、記録の人。作家吉村昭は、観察の達人でもあった。簡潔な文章の端々に、観察眼が冴え渡る。日々の暮らしから見出された生き方と美学、家族の風景、忘れえぬ人々…。人生の滋味あふれるエッセイ!
定価990円(本体900円)
怖い物件 山手線めぐり
藤白 圭 著
会社員の保智は人の好さそうな不動産屋・安在から紹介される物件で、ヤバすぎる怪奇現象を次々に体験する。山手線全駅をめぐるワケあり不動産ホラー。人気の「意味怖」シリーズ著者、初の文庫化!
定価935円(本体850円)
かぜのてのひら
俵 万智 著
はなび花火そこに光を見る人と闇を見る人いて並びおり──恋、そして教師を辞めるまでの生徒達との日々。ベストセラー後の激動の24歳~28歳までをうたう第二歌集の新組・新装版。新解説/くどうれいん
定価891円(本体810円)
なるほどフェルメール
千足 伸行 監修
「あの名画のどこが凄いのか」から「謎多き画家の素顔」「画面に隠されたトリック」「作品受難の顛末」まで……あなたをもっとフェルメール通にする入門書。全35作品をカラーで収載。
定価1,100円(本体1,000円)
半分のぼった黄色い太陽 上
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ 著 くぼた のぞみ 訳
数百万の犠牲者が生まれたナイジェリア・ビアフラ戦争。その悲劇をもとに紡がれる、恋人たち、家族たちのスリリングな物語。戦争の悲惨な現実と、その背景にある社会の矛盾。英オレンジ賞受賞の傑作長篇。
定価1,650円(本体1,500円)
半分のぼった黄色い太陽 下
ビアフラ共和国──1967年から3年だけ存在した幻の共和国は、悲惨な戦争に巻きこまれ、飢餓と暴力に苛まれる。民族、宗教、文化、人種など、さまざまな対比とともに描かれる繊細な人間たちの物語。
定価1,760円(本体1,600円)