時は昭和3年——
名探偵 岡田明子 最初の事件簿

河出文庫 つ7-1

ルリダマノミミワ

琉璃玉の耳輪

津原 泰水

尾崎 翠 原案

河出文庫 文庫 ● 440ページ
ISBN:978-4-309-41229-0 ● Cコード:0193
発売日:2013.07.08

定価918円(本体850円)

○在庫あり

  • 三人の娘を探して下さい。手掛かりは、琉璃玉の耳輪を嵌めています――女探偵・岡田明子のもとへ迷い込んだ、奇妙な依頼。原案・尾崎翠、小説・津原泰水。幻の探偵小説がついに刊行!

    尾崎翠が遺した幻のシナリオが、毒の様に美しいヴィジュアル・イメージを喚起させる物語となって蘇った——小中千昭(特殊脚本家)

著者

津原 泰水 (ツハラ ヤスミ)

1964年広島市生まれ。青山学院大学卒業。“津原やすみ”名義での活動を経て、97年“津原泰水”名義で『妖都』を発表。著書に『蘆屋家の崩壊』『ブラバン』『バレエ・メカニック』『11』(Twitter文学賞)他多数。

尾崎 翠 (オサキ ミドリ)

1896年鳥取生。女学校時代投稿を始め、故郷で代用教員の後上京。日本女子大在学中「無風帯から」、中退後「第七官界彷徨」等を発表。32年、病のため帰郷し音信を絶つ。のちに再発見されたが執筆を固辞。71年死去

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