聖地で出会った、ふたつの星
私が愛したのは悪魔だった――
単行本 46 ● 388ページ
ISBN:978-4-309-01975-8 ● Cコード:0093
発売日:2010.04.13
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
-
看護師の前に現れた、ひとりの男。彼は女性にこう囁いた。「この病院は、まもなく倒産します」……鬼才・新堂冬樹が病院乗っ取りという社会問題をテーマに挑む、衝撃と感涙の書き下ろし長篇!
著者
新堂 冬樹 (シンドウ フユキ)
1966年生まれ。『血塗られた神話』でメフィスト賞を受賞しデビュー。ノワール、サスペンスから純愛まで、幅広いジャンルで活躍。『黒い太陽』『引き出しの中のラブレター』『忘れ雪』など映像化作品も多数ある。
この本の感想をお寄せください
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ