- 受賞
- 全国学校図書館協議会選定図書 / 日本図書館協会選定図書
単行本 46 ● 512ページ
ISBN:978-4-309-22158-8 ● Cコード:0022
発売日:1989.02.27
定価3,850円(本体3,500円)
×品切・重版未定
-
ボルジア家の〈悪徳〉は単に一家族のそれではなく、時代の悪徳であった。一族の叙事詩をルネサンスという時代のコンテキストのなかに正確に位置づける決定版ボルジア伝!
著者
I・クルーラス (クルーラス,I)
大久保 昭男 (オオクボ アキオ)
1927年茨城県生まれ。東京大学文学部卒業。イタリア文学、フランス文学の翻訳家、評論家。『軽蔑』『ローマの女』『二人の女』などモラヴィア作品を多数翻訳、サルトル『否認の思想』『サルトル対談集』など。
この本の感想をお寄せください
本書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。
投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。
※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。
※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。
あしからず、ご了承ください。お問い合わせは、こちらへ