- 受賞
- 日本図書館協会選定図書
単行本 A4 ● 168ページ
ISBN:978-4-309-22331-5 ● Cコード:0022
発売日:1998.11.25
定価4,180円(本体3,800円)
×品切・重版未定
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世界の七不思議、ピラミッドは何の目的で作られたのか。ギザの三大ピラミッドを始め、階段ピラミッド、マスタバなどの主要モニュメントを網羅してその構造を解明し、今なお残る謎に迫る。
著者
アルベルト・シリオッティ (シリオッティ,A)
イタリアの考古学ジャーナリスト・写真家。著書に、本書の姉妹版として『王家の谷』がある。
矢島 文夫 (ヤジマ フミオ)
1928-2006年。東京生まれ。東京外国語大学フランス科卒、学習院大学文政学部哲学科卒。アジア・アフリカ図書館館長。著書に『文字学の楽しみ』『解読---古代文字』など多数。訳書に『文字』『シャンポリオン伝(上下)』、監訳書に『文字の世界史』『王家の谷』『ピラミッド』など多数。
吉田 春美 (ヨシダ ハルミ)
上智大学文学部史学科卒業。訳書に『ナチスの知識人部隊』、『ナチの子どもたち』、『毒殺の世界史』、『ソドム---バチカン教皇庁最大の秘密』、『お菓子の歴史』、『発酵食の歴史』、『幻のワイン100』ほか。
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