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徳川家康没後400年
政治的な思惑を超え、“絆”がもたらした神への道——

単行本

トクガワイエヤスヲカミニシタオトコタチ

徳川家康を「神」にした男たち

熊谷 充晃

単行本 46 ● 224ページ
ISBN:978-4-309-22623-1 ● Cコード:0021
発売日:2015.02.27

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

  • 徳川家康没後400年。いかにして家康は「神」となったのか、今改めて検証する。「神格化」をテーマに、その過程で重要な役割を果たした人物と歴史的事柄を、丹念に描き出し真相に迫る!!

著者

熊谷 充晃 (クマガイ ミツアキ)

1970年、神奈川県生まれ。週刊誌専属記者などを経てフリーライターに。歴史、社会時事、スポーツ、芸能など多岐にわたり執筆。おもな著書に『教科書には載っていない! 幕末の大誤解』(彩図社)など多数。

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