ドゥルーズは精神分析の同伴者なのか
単行本 46 ● 316ページ
ISBN:978-4-309-24672-7 ● Cコード:0010
発売日:2014.09.25
定価4,730円(本体4,300円)
×品切・重版未定
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ドゥルーズと精神分析の関係について本格的に論じた唯一の研究書として紹介が待ち望まれてきた名著を、ドゥルーズ紹介の第一人者として知られる財津理が翻訳。ドゥルーズ読解が根底から変わる。
著者
モニク・ダヴィド=メナール (ダヴィド=メナール,モニク)
現役の臨床医にしてパリ第七大学で哲学を教える。本書が初の邦訳書となる。
財津 理 (ザイツ オサム)
翻訳書に、ドゥルーズ『差異と反復』『経験論と主体性』、ドゥルーズ/ガタリ『哲学とは何か』、メルキオール『フーコー』『現代フランス思想とは何か』、ダヴィド=メナール『ドゥルーズと精神分析』など。
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