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河出文庫 文庫 ● 336ページ
ISBN:978-4-309-46837-2 ● Cコード:0197
発売日:2026.12.08(予定)
予価1,540円(本体1,400円)
※未刊
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ニューヨーク地下鉄連続殺人事件と古代からの秘密が明らかになる表題作のほか、死神、幽霊、怪物などが跋扈する最狂ホラー短篇集。「私はホラーのジャンルの未来を見た」(スティーヴン・キング)。
恐怖と快楽、悪と破壊、光と闇。
死神、幽霊、異形のものたちが跋扈する傑作ホラー短篇集。
柴田元幸・岸本佐知子編「海外文学の屋根裏部屋」
岸本佐知子さん推薦コメント
80年代に全6冊で刊行された「血の本」シリーズの、これが第1弾。タイトルに違わぬ血みどろ・グロテスク・不気味満載の短編集ですが、どこかリリカルさも漂います。とにかく最後の「丘に、町が」を読んでほしい!
ニューヨーク地下鉄連続惨殺事件と古代の秘密が明らかになる「ミッドナイト・ミートトレイン」。非行少年たちの秘密の儀式の行末に何があるのか「豚の血のブルース」。閉鎖寸前の劇場に現れた謎の老紳士が巻きおこす夢の物語「セックスと死と星あかり」。ヨーロッパを車で旅するカップルが遭遇する丘の上の戦い「丘に、町が」など、われわれの魂に潜む暗黒を直視するような死者との交歓。スティーヴン・キングをして「ホラーの未来」と言わしめた作家の「血の本」シリーズの第1部。
まさに独創的な作家だ。──スティーヴン・キング
ホラー小説のジャンルにおいて、最も傑出した作家。──ニューヨーク・タイムズ紙
クライヴ・バーカーは、私たちの最大の恐怖が、まるで私たち自身の夢であるかのような世界を創りだす。──ボストン・ヘラルド紙
クライヴ・バーカーは、私たちの感覚と精神に強烈な衝撃を与え、背筋をゾクゾクさせるどころか、へし折ってしまおうとするかのようだ。──ロサンジェルス・タイムズ紙
クライヴ・バーカー(Clive Barker)
1952年イギリス・リヴァプール生まれ。84年「血の本」シリーズで世界幻想文学大賞受賞。長篇『ダムネーション・ゲーム』でブッカー賞最終候補。ほかに、『ヘルバウンド・ハート』『ウィーヴワールド』『死都伝説』など。映画『ヘルレイザー』シリーズの監督・製作も手がける。
宮脇孝雄(みやわき・たかお)
1954年生まれ。翻訳家・エッセイスト。早稲田大学政経学部卒業。訳書に、D・セイヤーズ『顔のない男』、J・ダニング『死の蔵書』、D・R・クーンツ『ストレンジャーズ』、W・トレヴァー『ディンマスの子供たち』など。著書に『翻訳の基本』など。
著者
クライヴ・バーカー (バーカー,クライヴ)
1952年リヴァプール生まれ。84年「血の本」シリーズで世界幻想文学大賞受賞。長篇『ザ・ダムネーション・ゲーム』でブッカー賞最終候補。映画『ヘルレイザー』シリーズの監督・製作も手がける。
宮脇 孝雄 (ミヤワキ タカオ)
1954年生まれ。翻訳家・エッセイスト。早稲田大学政経学部卒業。訳書に、D・セイヤーズ『顔のない男』、J・ダニング『死の蔵書』、W・トレヴァー『ディンマスの子供たち』など。著書に『翻訳の基本』など。
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