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  1. シリーズ・身体の発見

全集・シリーズ

フクザツセイトシテノシンタイ

複雑性としての身体

脳・快楽・五感

養老 孟司

受賞
日本図書館協会選定図書

単行本 46 ● 340ページ
ISBN:978-4-309-61162-4 ● Cコード:0345
発売日:1997.08.15

定価2,750円(本体2,500円)

×品切・重版未定

  • 身体のすべての働き、世界の認識は、脳に還元できるのか?――今最も関心をもたれている脳と生命の複雑性の問題を掘り下げる。養老孟司、大森荘蔵、松原仁、中村雄二郎、高橋悠治他。

著者

養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)

1937年鎌倉市生まれ。東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入る。95年、東京大学医学部教授を退官し、現在、同大学名誉教授。著書に『唯脳論』『バカの壁』『遺言。』『半分生きて、半分死んでいる』など。

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