河出書房新社
河出の本を探す
68件中 61~68件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
芸術・芸能
板谷波山の生涯 珠玉の陶芸
荒川 正明 著
板谷波山は、すぐれた陶磁器を制作し、陶芸家として初の文化勲章を受賞、近代陶芸の第一人者と謳われた。美の追求と清貧に徹した生涯を、多数の作品とともに紹介する。
定価3,080円(本体2,800円)
×品切・重版未定
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 日本のうつわ 食事の文化を探る
神崎 宣武 著
わん、はち、さら、ぜん。日本は、多種多様の食器をつくりだしてきた。食器の豊かなかたちと色彩を紹介し、縄文から現代までの食器の歴史をたどり、日本人の食器文化を探る。
定価1,980円(本体1,800円)
あなたと永遠に 狂言和泉流宗家のこころとともに
和泉 節子 著
狂言和泉流宗家に嫁ぎ、伝統芸能のこころを学びつつ、夫を支え、3人の子供を名狂言師として育て、自らも女狂言プロデューサーとして内外に活躍する、涙の一代記。
定価1,650円(本体1,500円)
歌舞伎へようこそ
斎藤 栄三郎 著
「出雲阿国」以来、日本人の美意識を巧みに演出してきた歌舞伎とは。歌舞伎こそ人生の糧と自負する著者が語りかける。もうひとつの歌舞伎入門。
定価1,925円(本体1,750円)
一人きりと一人だけ 狂言和泉流宗家 相伝のこころ
和泉 元彌 著
21歳にして600年の伝統を誇る和泉流家元を継承した狂言界のホープが語る芸のこころ。6歳で神童と呼ばれた少年期から成人披露まで、亡き父との稽古の日々をしのぶ感動のエッセイ集。
図説 日本の伝統工芸 近畿・中京篇
小山 和 著
長い歴史にはぐくまれ、繊細な美意識、器用な手、たゆみない根気に磨きぬかれた日本の伝統工芸の魅力。織物、焼物、和紙、金属工芸、人形など日本人の心を揺する技と意匠。
定価1,708円(本体1,553円)
日本色彩大鑑
日本色彩大鑑 (全5冊・別巻1)
松本 宗久 著
定価742,500円(本体675,000円)
○在庫あり
図説 日本の伝統工芸 東日本篇
珠玉の伝統工芸──技と意匠。長い歴史に育まれ、繊細な美意識、器用な手、たゆみない根気に磨きぬかれた伝統工芸の魅力。人情味あふれる東日本の「工芸の里」42選への招待。