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<大活字>故事物語【全１６巻】

中国故事物語２
特選　生きる心の糧

駒田　信二／寺尾　善雄 編

目に一丁字なし　千里眼　白眉　口なお乳臭あり　独眼竜　五里霧中　酒は百薬の長　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

中国故事物語４
特選　生きる心の糧

駒田　信二／寺尾　善雄 編

過ぎたるは及ばざるがごとし　君子に三楽あり　無為にして化す　小人閒居して不善を為す　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

中国故事物語５
特選　生きる心の糧

駒田　信二／寺尾　善雄 編

騎虎の勢　乾坤一擲　虎視眈々　旁若無人　隠然　百発百中　天衣無縫　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

中国故事物語６
特選　生きる心の糧

駒田　信二／寺尾　善雄 編

肝胆相照す　水魚の交　竹馬の好三顧の礼　桃園に義を結ぶ　一将功成りて万骨枯る　背水の陣　　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

中国名言故事物語１
特選　生きる心の糧

寺尾　善雄 著

胸に成竹あり　可も無く、不可も無し　渇しても盗泉の水は飲まず　君子の交わりは淡くして水の如し　蒼海変じて桑田となる　老いては麒麟も駑馬に劣る　　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

中国名言故事物語２
特選　生きる心の糧

寺尾　善雄 著

始めは処女の如く、後は脱兎の如し　往く者は諌むべからず　子孫の為に産業を立てず　衣食足りて礼節を知る　読書百遍、義自から見わる　悪酒は悪人の如し　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

漢詩故事物語
特選　生きる心の糧

寺尾　善雄 著

黄河の水、流れて尽くる時無し　千里の江陵、一日に還る　雲は泰嶺に横たわりて、家、何くにか在る　　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

日本故事物語１
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

合縁奇縁　悪女の深情　東男に京女　ありのすさび　色で逢いしも　有頂天　噂をすれば影がさす　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

日本故事物語２
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

負うた子に教えられて浅瀬を渡る　岡目八目　お土砂をかける　鐘に恨み　苦界　くわばらくわばら　恋は曲者　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

日本故事物語３
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

さわらぬ神にたたりなし　三千世界　地獄の沙汰も金次第　末の松山　千秋楽　袖の下を使う　遠くて近きは男女の仲　　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

日本故事物語４
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

泣かぬ螢が身をこがす　生麦生米生卵　なまりは国の手形　飲む打つ買うの三拍子　ひとつ釜の飯　坊主丸もうけ　牡丹に唐獅子竹に虎　　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

日本故事物語５
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

三つ違いの兄さんと　みんな主への心中立て　むすめふさほせ　目に青葉　桃栗三年柿八年　物臭太郎　柳は緑、花は紅　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

百人一首故事物語１
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

秋の田の……　あしびきの……　田子の浦に……　花のいろは……　ちはやふる……　ひさかたの……　他。

<大活字>故事物語【全１６巻】

百人一首故事物語２
特選　生きる心の糧

池田　弥三郎 著

なげきつつ……　あらざらむ……　めぐりあひて……　夜をこめて……　来ぬ人を……　人もをし……　他。

児童書

だいすき！トム＆ジェリーわかったシリーズ

トムとジェリーのそらとぶ迷路

鈴木　みのる 作画

飛行機ができるまでの工夫と発明の歴史をたどる、学んで遊べる迷路。ダヴィンチの構想から、ライト兄弟の飛行機、リンドバーグの大西洋横断、そして現代の最新型飛行機まで。

ふくろうの本

ふくろうの本／日本の歴史

図説　満鉄
「満洲」の巨人

西澤　泰彦 著

戦後70年記念刊行。増補新装版。日本の国家予算の半分規模の資本金、鉄道総延長１万キロ、社員40万人を擁して「満洲」に君臨した巨大コンツェルンの全貌。未発表資料・図版多数。

<大活字>故事物語【全１６巻】

中国故事物語３
特選　生きる心の糧

駒田　信二／寺尾　善雄 編

国破れて山河在り　天高く馬肥ゆ　白髪三千丈　曲学阿世　汗牛充棟　他山の石　堂に入る　他。

趣味･実用・芸術

英語で読む啄木
自己の幻想

ロジャー・パルバース 著

賢治の英訳で知られる著者がもうひとりの東北の夭折の詩人・啄木に挑んだ。短歌を英訳するとともに現代の苦悩をさきどりしていた悲劇の詩人としての啄木を復活させる。柴田元幸氏推薦。

哲学・思想・宗教

死者のざわめき
被災地信仰論

磯前　順一 著

被災地の地蔵たちにこめられた祈りに信仰の根源を見つめ、そこから東北の闇、そして日本の深部における宗教を問いなおす旅をはじめる。新たな東北－信仰－被災地論。

日本文学

ロッパ日記代わり　手当り次第

古川　緑波 著

ロッパ晩年、日記代わりのように綴られた雑誌連載の初単行本化。手当り次第に、食べ物、見たもの聞いたもの、読んだものを歯に衣着せずに記録。