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雨宮 処凛 (アマミヤ カリン)

1975年生まれ。作家・活動家。2000年、自伝的エッセイ『生き地獄天国』でデビュー。以降、プレカリアート問題を中心に執筆。『右翼と左翼はどうちがう?』『14歳からの戦争のリアル』等、著書多数。

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難民・移民のわたしたち

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

難民・移民のわたしたち
これからの「共生」ガイド

雨宮 処凛

遠い国のことじゃない――いま、日本に暮らす難民・移民の人たちは何に困っているの? 当事者や支援者、子どもたちのリアルな声を集めた「難民・移民」を知るための超入門書。

  • 単行本 / 248頁
  • 2024.08.27発売
  • ISBN 978-4-309-61766-4

定価1,562円(本体1,420円)

○在庫あり

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学校では教えてくれない生活保護

児童書

14歳の世渡り術

学校では教えてくれない生活保護

雨宮 処凛

どういう時に利用できるの? 他の国の制度は? 子どもは高校・大学に行けるの? 今知っておきたい生活保護のリアルな実態と「死なないノウハウ」が詰まった入門書。

  • 単行本 / 232頁
  • 2023.01.24発売
  • ISBN 978-4-309-61747-3

定価1,562円(本体1,420円)

○在庫あり

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生きのびるための「失敗」入門

日本文学

14歳の世渡り術

生きのびるための「失敗」入門

雨宮 処凛

失敗ばかりでも弱いままでも生きてます――作家、ロボット研究者、探検家、臨床心理士、オタク女子、元ひきこもり、元野宿のおじさんたちなどに聞く、「失敗」や「弱さ」と生きていくためのヒント。

  • 単行本 / 208頁
  • 2022.01.24発売
  • ISBN 978-4-309-61737-4

定価1,562円(本体1,420円)

○在庫あり

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学校、行かなきゃいけないの?

日本文学

14歳の世渡り術

学校、行かなきゃいけないの?
これからの不登校ガイド

雨宮 処凛

学校、行かないとどうなるの? そもそも「学ぶ」って何? フリースクール、精神科医、不登校当事者……多くの選択肢と先人たちの実践が詰まった、これからを生き抜くための不登校ガイド。

  • 単行本 / 216頁
  • 2021.01.26発売
  • ISBN 978-4-309-61728-2

定価1,540円(本体1,400円)

×品切・重版未定

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14歳からの戦争のリアル

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

14歳からの戦争のリアル

雨宮 処凛

実際、戦争へ行くってどういうことなの? 第二次大戦経験者、イラク帰還兵、戦場ボランティア、紛争解決人、韓国兵役拒否亡命者、元自衛隊員、出稼ぎ労働経験者にきく、戦争のリアル。

  • 単行本 / 248頁
  • 2015.07.26発売
  • ISBN 978-4-309-61695-7

定価1,430円(本体1,300円)

○在庫あり

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14歳からわかる生命倫理

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

14歳からわかる生命倫理

雨宮 処凛

尊厳死、出生前診断、代理出産、臓器移植、デザイナーベビー……進歩し続ける医療を前に「命の格差」が広がっています。誰もが向き合うことになる「命」を巡る問題をイチから読み解く1冊。

  • 単行本 / 200頁
  • 2014.05.26発売
  • ISBN 978-4-309-61685-8

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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右翼と左翼はどうちがう?

文庫・新書

右翼と左翼はどうちがう?

雨宮 処凛

右翼と左翼、命懸けで闘い、求めているのはどちらも平和な社会。なのに、ぶつかり合うのはなぜか? 両方の活動を経験した著者が、歴史や現状をとことん噛み砕く。活動家六人への取材も収録。

  • 河出文庫 / 240頁
  • 2014.03.06発売
  • ISBN 978-4-309-41279-5

定価748円(本体680円)

×品切・重版未定

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14歳からわかる生活保護

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

14歳からわかる生活保護

雨宮 処凛

命にかかわる大切な制度なのに、偏見と誤解の中でバッシングされている生活保護。生活保護を貰うことは決して恥ずかしいことではありません。正しい知識をイチから学ぶ「生活保護」入門。

  • 単行本 / 208頁
  • 2012.10.23発売
  • ISBN 978-4-309-61676-6

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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14歳からの原発問題

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

14歳からの原発問題

雨宮 処凛

「3.11」で原発の恐ろしさに気付いた著者が、小熊英二・鎌仲ひとみ・西尾漠・原発労働者ら6名の専門家を訪ね、原発についてイチから学ぶ。これからを生き抜くための「原発問題」入門。

  • 単行本 / 224頁
  • 2011.09.21発売
  • ISBN 978-4-309-61670-4

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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右翼と左翼はどうちがう?

日本文学

14歳の世渡り術

右翼と左翼はどうちがう?

雨宮 処凛

求めているのはどちらも平和な社会なのに、仲良くできないのはなぜ? 両方の活動を経験した著者が、右翼・左翼のテロ、革命の歴史や現状をかみ砕く! 現役活動家への取材も収録。

  • 単行本 / 224頁
  • 2007.05.22発売
  • ISBN 978-4-309-61643-8

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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