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島田 裕巳 (シマダ ヒロミ)

1953年生まれ。宗教学者。文筆家。新宗教教団の研究をはじめ、幅広い視野から現代社会のありようを問う。著書に『葬式は、要らない』『日本の10大新宗教』、『創価学会』など。

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教養としての宗教事件史

文庫・新書

教養としての宗教事件史

島田 裕巳

宗教とは本来、スキャンダラスなものである。四十九の事件をひもときつつ、人類と宗教の関わりをダイナミックに描く現代人必読の宗教入門。ビジネスパーソンにも学生にも。宗教がわかれば、世界がわかる!

  • 河出文庫 / 464頁
  • 2016.02.08発売
  • ISBN 978-4-309-41439-3

定価1,078円(本体980円)

×品切・重版未定

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特別授業 “死”について話そう

政治・経済・社会

14歳の世渡り術

特別授業 “死”について話そう

島田 裕巳川口 有美子酒井 順子

死について、何を学び、これから先をどう生きるのか――。いじめや自殺など、思春期を迎え、生きることの難しさに直面する10代に向けて、全18教科、豪華教授陣が誌上特別授業を開講。

  • 単行本 / 240頁
  • 2013.09.18発売
  • ISBN 978-4-309-61681-0

定価1,320円(本体1,200円)

○在庫あり

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教養としての世界宗教事件史

河出ブックス

教養としての世界宗教事件史

島田 裕巳

いまや宗教を無視しては現代世界を語れない。洞窟壁画、ピラミッド建設、イスラム教誕生、十字軍、宗教改革、聖母マリア出現、文化大革命……24の事件から人類と宗教の歴史の核心をつかむ。

  • 単行本 / 232頁
  • 2010.10.13発売
  • ISBN 978-4-309-62421-1

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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なぜ人は宗教にハマるのか

哲学・思想・宗教

14歳の世渡り術

なぜ人は宗教にハマるのか

島田 裕巳

学校、習い事、家庭内……意外と身近なところにある宗教について知っていますか? 『1Q84』などをもとに、気鋭の学者が「宗教を信じる気持ち」を解説! 客観的に宗教を考える力をつけるために。

  • 単行本 / 232頁
  • 2010.03.16発売
  • ISBN 978-4-309-61659-9

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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教養としての日本宗教事件史

河出ブックス

教養としての日本宗教事件史

島田 裕巳

宗教の本質に迫るには、そのスキャンダラスな側面を無視することはできない。仏教伝来から宗教の「お一人様化」まで、24の事件を取り上げつつ、日本人と宗教の歴史をダイナミックに描く。

  • 単行本 / 216頁
  • 2009.10.09発売
  • ISBN 978-4-309-62402-0

定価1,320円(本体1,200円)

×品切・重版未定

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