河出書房新社
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橋爪 紳也 (ハシヅメ シンヤ)
1960年、大阪市生まれ。大阪府立大学特別教授/同観光産業戦略研究所長。建築史・都市文化論専攻。『明治の迷宮都市』、『あったかもしれない日本』、『南海ホークスがあったこと』(共著)など。
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政治・経済・社会
河出ブックス
ニッポンの塔 タワーの都市建築史
橋爪 紳也 著
なぜ人は天空にそびえる構築物を追い求めるのか。浅草十二階、大阪城天守閣、東京タワー、通天閣、太陽の塔、森タワー、東京スカイツリー……7つの視点から塔と都市の本質に迫る。
定価1,430円(本体1,300円)
×品切・重版未定
文庫・新書
南海ホークスがあったころ 野球ファンとパ・リーグの文化史
永井 良和/橋爪 紳也 著
球団創設、歓喜の御堂筋パレード、低迷の日々……南海ホークスの栄光と挫折の軌跡を追いつつ、球場という空間のあり様や応援という行動の変遷を活写。ファンの視点からの画期的な野球史。貴重な写真多数!
定価1,045円(本体950円)