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橋爪 紳也 (ハシヅメ シンヤ)

1960年、大阪市生まれ。大阪公立大学特別教授/同観光産業戦略研究所長。建築史・都市文化論専攻。『明治の迷宮都市』『あったかもしれない日本』『都市大阪の戦後史』など著書多数。

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大阪のなぞ

文庫・新書

河出新書

大阪のなぞ
歴史がつくってきた街のかたち

橋爪 紳也

「難波橋筋に難波橋はない?」「道頓堀のゴールインマークは何代目?」大阪という街を知りつくした著者が、謎に満ちたその歴史、デザイン、建築……を縦横無尽に解説。貴重な図版も多数。

  • 新書 / 192頁
  • 2025.06.24発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-63191-2

予価990円(本体900円)

※未刊

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ニッポンの塔

政治・経済・社会

河出ブックス

ニッポンの塔
タワーの都市建築史

橋爪 紳也

なぜ人は天空にそびえる構築物を追い求めるのか。浅草十二階、大阪城天守閣、東京タワー、通天閣、太陽の塔、森タワー、東京スカイツリー……7つの視点から塔と都市の本質に迫る。

  • 単行本 / 208頁
  • 2012.05.22発売
  • ISBN 978-4-309-62443-3

定価1,430円(本体1,300円)

×品切・重版未定

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南海ホークスがあったころ

文庫・新書

南海ホークスがあったころ
野球ファンとパ・リーグの文化史

永井 良和橋爪 紳也

球団創設、歓喜の御堂筋パレード、低迷の日々……南海ホークスの栄光と挫折の軌跡を追いつつ、球場という空間のあり様や応援という行動の変遷を活写。ファンの視点からの画期的な野球史。貴重な写真多数!

  • 河出文庫 / 424頁
  • 2010.05.07発売
  • ISBN 978-4-309-41018-0

定価1,045円(本体950円)

×品切・重版未定

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