河出書房新社
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2026.08.04更新
8月の河出文庫は8月6日発売です。*地域により発売日に差が生じることがございます。
文庫・新書
浅草十二階 塔とまなざしの近代
細馬 宏通 著
浅草凌雲閣、通称「十二階」。新聞、絵はがき、広告チラシ、写真にパノラマ、近代小説……さまざまなメディアを通して、関東大震災で失われた塔の実像が立体的に立ち上がる。待望の文庫化。
定価1,650円(本体1,500円)
○在庫あり
歴史の街を歩く
吉村 昭 著
記録文学の第一人者である著者が全国を巡り、類稀なる観察眼から生まれた数々の名作。その舞台となった土地の記録、人々との出逢い……。北は北海道から南は沖縄まで、未収録の旅の記録を収めたエッセイ!
定価1,100円(本体1,000円)
維新夜語 最後の志士は語る
田中 光顕 著
遅れてきた幕末の志士、土佐藩士・田中光顕は維新後、長く宮内大臣を務め、宮内省に君臨した。幕末維新を現場でかけずり回った「最後の志士」の、体感的記録、一次資料の初めての文庫化。
定価1,320円(本体1,200円)
リア王 真訳シェイクスピア
シェイクスピア 著 石井 美樹子 訳
作品の背後にある史実を読み解き、オックスフォード英語辞典による原文の正しい意味を徹底的に検証。戯曲に込められた真実に近づいた翻訳として高い評価を得た「真訳」が遂に文庫化!
定価990円(本体900円)