読者の声

バルバロッサ 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦

単行本

バルバロッササイゼンセンノドイツヘイガミタドクソセン

バルバロッサ 最前線のドイツ兵が見た独ソ戦

ジョナサン・トリッグ 著 辻元 よしふみ

定価4,620円(本体4,200円)

この本に寄せられた“ 読者の声 ”です。

★2026.01.14   ナチスドイツ軍を主力とする400万近い兵力の枢軸国軍がソ連に攻め入った、1941年6月のバルバロッサ作戦について、同作戦に従事したドイツ軍将兵の目線で詳細に分析した本であり、読みやすく現代史が好きな人には広く勧められる。軍の機械化の遅れやソ連軍の過小評価、ナチスイデオロギーに基づく人種的優越感、さまざまな戦争犯罪など、ドイツ軍の欠陥や問題点を実証的に明らかにしている。洋書では同著者によるノルマンディ戦やドイツ本土航空戦の本も出ているので、それらの訳書が出ることもぜひ期待したい。

神奈川県 きならし さん 34歳 男性