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単行本

ホロヨイテンゴク

ほろ酔い天国

ごきげん文藝

坂口 安吾

田中 小実昌

筒井 康隆

平松 洋子

森 茉莉

吉田 健一

単行本 46 ● 240ページ
ISBN:978-4-309-02681-7 ● Cコード:0095
発売日:2018.05.18

定価1,728円(本体1,600円)

○在庫あり

  • 時代を代表する作家たちによるほろ酔いエッセイ41篇を収録したアンソロジー。飲み方の流儀、日本酒のうんちく、酒豪自慢、酒友との交友などなど、呑まずに酔える「ごきげん文藝」第二弾。

  • 止酒の詩(青木正児)
    のんびりした話(小沼丹)
    酔余(内田百閒)
    「エサ」と酒(中島らも)
    中島らもさんの酒(大竹聡)
    屈辱ポンチ・カクテル(町田康)
    嬉しい酒と悲しい酒(椎名誠)
    ポクポク小馬(田中小実昌)
    ボーイ泣く(山口瞳)
    眠り酒(吉村昭)
    ブドー酒・哲学・アイスクリーム(山本周五郎)
    酒と車と…(安部公房)
    ピジャマの一夜─―坂口安吾氏のこと(横山隆一)
    酒友銘銘録(筒井康隆)
    酒友を語る(辰野隆)
    交友雑記(萩原朔太郎)
    酒ぎらい(太宰治)
    女の酔い(佐多稲子)
    塩ラッキョーで飲む寝酒(澁澤龍彦)
    酒のあとさき(坂口安吾)
    酒(正岡子規)
    一升びんと帽子(鴨居羊子)
    酒 極彩色の夢を見る(平松洋子)
    酒(池波正太郎)
    河童酒宴(佐藤垢石)
    ブドウ酒とぼく(植草甚一)
    酒神(田村隆一)
    人がいれば酒がある(角田光代)
    感情酒(嵐山光三郎)
    甘口馬鹿(埴谷雄高)
    こしかたの酒(森茉莉)
    酒(吉田健一)
    三代の酒品(坂口謹一郎)
    お酒と酒と日本酒(吉行淳之介)
    下戸の屁理屈(井上ひさし)
    脳髄の乾燥について(立原正秋)
    酒の讃と苦笑(若山牧水)
    酒と神様(野呂邦暢)
    酔眠漫語(外村繁)
    舌を洗う(吉川英治)
    身に沁む(永井龍男)

著者

坂口 安吾 (サカグチ アンゴ)

1906年、新潟生まれ。評論家、小説家。おもな著作に『風博士』『堕落論』『白痴』など。1955年没。

田中 小実昌 (タナカ コミマサ)

筒井 康隆 (ツツイ ヤスタカ)

1934年大阪市生まれ。同志社大学文学部卒業。『虚人たち』(泉鏡花文学賞)『夢の木坂分岐点』(谷崎潤一郎賞)『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『モナドの領域』(毎日芸術賞)ほか、著作・受賞歴多数!

平松 洋子 (ヒラマツ ヨウコ)

1958年、岡山生まれ。エッセイスト。『買えない味』でBunkamuraドゥマゴ文学賞、『野蛮な読書』で講談社エッセイ賞受賞。おもな著作に『サンドウィッチは銀座で』『ひさしぶりの海苔弁』など。

森 茉莉 (モリ マリ)

1903~87年、東京生まれ。森鴎外の長女。1957年、父への憧憬を繊細な文体で描いた『父の帽子』で日本エッセイストクラブ賞受賞。著書に『恋人たちの森』(田村俊子賞)、『甘い蜜の部屋』(泉鏡花賞)等。

吉田 健一 (ヨシダ ケンイチ)

1912年東京都生まれ。作家・批評家。随筆や翻訳などでも幅広く活躍。おもな著書に、評論『文学の楽しみ』『ヨオロッパの世紀末』『時間』や、小説『金沢』『絵空ごと』『東京の昔』、随筆『私の食物誌』など。

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