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いのちの建築

日本文学

いのちの建築

手塚 貴晴手塚 由比

「ふじようちえん」や「屋根の家」で知られる手塚建築研究所。建築の根底にあるテーマ「命」への真摯な眼差しを綴った、世界的建築家ユニットの思想が凝縮された初エッセイ集!

  • 単行本 / 260頁
  • 2025.09.29発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-03227-6

予価2,970円(本体2,700円)

※未刊

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太陽の讃歌

日本文学

太陽の讃歌

小檜山 博

最果ての北の地に生まれ育ち、極貧極寒のなか、人生を歩み続けた。絶望と挫折を繰り返し、くじけそうな心を支えてくれたのは人々の温もり──。生きる希望が湧いてくる感涙の名エッセイ。

  • 単行本 / 224頁
  • 2025.09.29発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-03230-6

予価1,980円(本体1,800円)

※未刊

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マイメロディ クロミのあなたに届けたい世界の名言(仮)

日本文学

マイメロディ クロミのあなたに届けたい世界の名言(仮)

河出書房新社編集部

マイメロディとクロミに癒されながら世界の名言を味わおう。素敵な日々を楽しむキーワードは「人とのつながり」「やりがいや夢」「私らしさ」。読むと心がほっこり温かく、元気になれる!

  • 単行本 / 96頁
  • 2025.09.22発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-24840-0

予価1,496円(本体1,360円)

※未刊

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クリスマス・イヴの聖徳太子

日本文学

クリスマス・イヴの聖徳太子

瀬戸 夏子

わたしの言葉を奪いにくるならわたしはお前の命を奪う──三島由紀夫、ディキンソン、BL、タワマン文学etc.稀代の歌人であり天性の批評家が紡ぐ言葉のレジスタンス。

  • 単行本 / 224頁
  • 2025.09.18発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-03228-3

予価2,200円(本体2,000円)

※未刊

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ロバのクサツネと歩く日本

日本文学

ロバのクサツネと歩く日本

高田 晃太郎

33歳、人生で一番大きな買い物をした。雄ロバ1頭、50万円。日本でロバと歩いて旅ができるなら、それはきっと、いい世界に違いないーー。相棒「クサツネ」と日本各地を巡った旅の記録。

  • 単行本 / 212頁
  • 2025.07.28発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-03975-6

予価1,892円(本体1,720円)

※未刊

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鎮魂の花火「白菊」

日本文学

鎮魂の花火「白菊」
長岡の花火がつなぐシベリアと真珠湾

山崎 まゆみ

長岡花火の夜空に咲く「白菊」は、戦友への献花として作られた。「白菊」を生んだ伝説の花火師が辿ったシベリア抑留の過酷な運命と、戦後70年の真珠湾での打ち上げまでを描く感動のノンフィクション。

  • 単行本 / 248頁
  • 2025.07.28発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-03977-0

予価2,200円(本体2,000円)

※未刊

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89歳名医のいきいき生活術

日本文学

89歳名医のいきいき生活術

石川 恭三

医者人生60余年の知見から、明るく楽しく心と体を整える日常の知恵を伝授。日々を充実させる習慣やコツの数々。遊びや笑いのエッセンスを加えた実践的シニア生き方本、書き下ろし!

  • 単行本 / 212頁
  • 2025.07.25発売(予定)
  • ISBN 978-4-309-03978-7

予価1,760円(本体1,600円)

※未刊

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「群れない」生き方

日本文学

「群れない」生き方
ひとり暮らし、私のルール

曾野 綾子

生涯、魂の自由人であれ! 孤独の中にこそ人生の輝きがある。家族を看取り、老いを受けとめ、ひとり暮らしを愉しむ。世間にとらわれない新たな老後のあり方。追悼・曾野綾子、名著新装版!

  • 単行本 / 216頁
  • 2025.07.17発売
  • ISBN 978-4-309-03976-3

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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老いの収穫

日本文学

老いの収穫

曾野 綾子

人生は一日として同じ日がない――。老年は、日々を自由に柔軟に編み直す人生の収穫期。著者が遺した、新たな発見と冒険にあふれた珠玉の言葉の数々。著者逝去後、初のオリジナル箴言集。

  • 単行本 / 200頁
  • 2025.06.27発売
  • ISBN 978-4-309-03968-8

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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人生の後片づけ

日本文学

人生の後片づけ
身軽な生活の楽しみ方

曾野 綾子

「五十代、私は突然、整理が好きになりうまくなった」。いらないものを捨て、空間を増やして身軽な暮らしを楽しむ。老いを充実させる身辺整理の極意。追悼・曾野綾子、名著新装版!

  • 単行本 / 208頁
  • 2025.06.24発売
  • ISBN 978-4-309-03969-5

定価1,540円(本体1,400円)

○在庫あり

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告白怪談 そこにいる。

日本文学

告白怪談 そこにいる。

川奈 まり子

各地から引き寄せられるように集まってきた怪異の体験談を、その時代と場所を確認し、紡ぎ上げた書き下ろし。現れてきた〈もの〉たちの異界へ誘う、「和裁寮」「彼女の箱」など全三十二話。

  • 単行本 / 208頁
  • 2025.05.27発売
  • ISBN 978-4-309-03967-1

定価1,793円(本体1,630円)

△3週間~

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巨大な夕焼

日本文学

巨大な夕焼
三島由紀夫の芸術と死

山内 由紀人

気鋭の三島研究家が、三島の存在・作品世界を、〈映像=イメージ〉のトータルな体現として分析する。文学、映画、短歌、スポーツ、ボディビル…...対象、切り口も多彩に。生誕百年記念企画。

  • 単行本 / 320頁
  • 2025.05.27発売
  • ISBN 978-4-309-92293-5

定価2,640円(本体2,400円)

○在庫あり

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最後の芸人の女房

日本文学

最後の芸人の女房
人間国宝・一龍斎貞水を支えたおかみさん一代記

髙部 雨市

のちに講談師として初めて人間国宝となる一龍齋貞水と運命的に出会い、所帯を持ったものの、芸に没入邁進し家庭を顧みない貞水。その生き様に呆れ翻弄されても支え続けた芸人の女房一代記。

  • 単行本 / 204頁
  • 2025.05.26発売
  • ISBN 978-4-309-03966-4

定価2,420円(本体2,200円)

○在庫あり

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サイレント・フォールアウト

日本文学

サイレント・フォールアウト
アメリカ核実験を止めた女性たちとその真実

伊東 英朗

1950年代から60年代にアメリカ本土でさかんに行われた核実験を女性たちの力で大統領を動かし、それを止めた事実と、その後の爪痕を独自取材で映画化した著者のドキュメンタリー。

  • 単行本 / 232頁
  • 2025.04.23発売
  • ISBN 978-4-309-03956-5

定価2,200円(本体2,000円)

○在庫あり

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マイ・ディア

日本文学

マイ・ディア
親愛なる物語

氷室 冴子

『赤毛のアン』『八人のいとこ』『リンバロストの乙女』『少女パレアナ』…氷室冴子が少女小説への愛を綴った名エッセイ、待望の復刊。

  • 河出文庫 / 240頁
  • 2025.04.08発売
  • ISBN 978-4-309-42177-3

定価990円(本体900円)

○在庫あり

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おいしいひとり温泉はやめられない

日本文学

おいしいひとり温泉はやめられない

山崎 まゆみ

ひとりだからこそ、日常から離れ自分を解放して癒される!ひとり温泉のコツから、おいしい朝ごはんや、外さないお土産のあれこれ、そして素敵な宿と美食の数々まで。読めば明日旅に出たくなる好エッセイ!

  • 河出文庫 / 224頁
  • 2025.04.08発売
  • ISBN 978-4-309-42178-0

定価946円(本体860円)

○在庫あり

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おいしくってありがとう 味な副音声の本

日本文学

おいしくってありがとう 味な副音声の本

平野 紗季子

フードエッセイスト平野紗季子による人気ポッドキャスト番組「味な副音声 voice of food」、待望の書籍化。豪華ゲストとの対談も多数掲載、食の楽しさが詰まった決定版!

  • 単行本 / 296頁
  • 2025.04.03発売
  • ISBN 978-4-309-03952-7

定価2,310円(本体2,100円)

△3週間~

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井上ひさし外伝

日本文学

井上ひさし外伝
映画の夢を追って

植田 紗加栄

劇作家・小説家として大成した井上は、元々映画少年で、亡くなるまで映画マニアであった。そんな井上ひさしの本質を、様々な言動を集めて紡いだ、井上と映画の関わりをまとめる唯一の本。

  • 単行本 / 236頁
  • 2025.01.28発売
  • ISBN 978-4-309-03942-8

定価3,520円(本体3,200円)

○在庫あり

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偉大な作家生活には病院生活が必要だ

日本文学

偉大な作家生活には病院生活が必要だ

中原 昌也

生死の淵をさまよう闘病生活の果てに、左側麻痺の身となりながら生還した偉大な作家の驚異的な軌跡(奇跡!)。待望の生還第一作にして、病の前後を記録した前代未聞のエッセイ集。

  • 単行本 / 192頁
  • 2024.12.27発売
  • ISBN 978-4-309-03939-8

定価2,200円(本体2,000円)

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小島の春

日本文学

小島の春
最初期の女性ハンセン病医、魂の手記

小川 正子

戦前、国立療養所長島愛生園に入り、ハンセン病患者の診療・治療研究に生涯を捧げ、結核に斃れた女医の、魂の記録というべき歴史的名著の復刊。苦労して病者を訪ねゆく感涙の紀行文学。

  • 単行本 / 328頁
  • 2024.12.24発売
  • ISBN 978-4-309-03929-9

定価2,860円(本体2,600円)

○在庫あり

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