継体は百済王族昆支(応神)の弟である
単行本 46 ● 252ページ
ISBN:978-4-309-22562-3 ● Cコード:0021
発売日:2011.12.26
定価3,080円(本体2,800円)
×品切・重版未定
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仁徳は架空の天皇で、その陵墓に埋葬されたのは渡来した百済王応神の弟継体であることを、隅田八幡鏡銘文の日十大王の解読から立証する。
読者の声
[応神=ヤマトタケルは朝鮮人だった]に引き続き石渡氏提唱の交差王朝説の確証にまたとない待望の新書が登場し深く感銘を受けています。
百済王昆支は今も太子町・上ノ太子の飛鳥戸神社に祀られており多くの朝鮮人の知るところとなりました。
今回のこの新書が朝鮮と日本の真実の歴史を解き明かす起爆剤となり日韓交流に拍車をかける書になりうると期待しています。
(そ(sodharshana) さん/45歳 男性)
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