河出書房新社
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芸術・芸能
ギャシュリークラムのちびっ子たち または 遠出のあとで
エドワード・ゴーリー 著 柴田 元幸 訳
大人のための絵本作家として世界的なカルト・アーティストであるエドワード・ゴーリー。子どもたちが恐ろしい運命に出会うさまを、アルファベットの走馬灯にのせて描いた代表作。
定価1,320円(本体1,200円)
○在庫あり
ふくろうの本
ふくろうの本/日本の文化
図説 時代小説のヒーローたち
縄田 一男/永田 哲朗 著
定価1,760円(本体1,600円)
×品切・重版未定
アイドル 1970-2000
篠山 紀信 著
山口百恵から椎名林檎まで時代の偶像〈アイドル〉500人余を512ページに集大成。写真家・篠山紀信による空前絶後のドキュメンタリー。世紀末ニッポンの甘美な記憶!
定価5,390円(本体4,900円)
+81
+81 vol.9 ロンドン・ミュージック グラフィック特集
ディー・ディー・ウェーブ 編
定価1,100円(本体1,000円)
日本文学
ページをめくる指
金井 美恵子 著
センダック、片山健、ピーター・ラビット――誰もが読みふけった絵本の世界の魅力を、誰よりもその世界を愛する小説家が存分に読みとく。絵本を愛するすべての人々への、またとない贈物。
定価2,200円(本体2,000円)
竹原スタイル 奇跡を起こす人になれ
竹原 慎二 著
中学時代から札付きのワル。ケンカ、暴走行為にあけくれ、傷害事件を契機にボクシングを始め、世界の頂点まで登りつめるが網膜剥離で引退。元ミドル級世界王者が苦闘の半生を綴る感動の書。
定本・浮世絵春画名品集成【全24巻別巻3】
葛飾北斎【初春色暦】
リチャード・レイン 著
定価4,180円(本体3,800円)
らんぷの本
こどもの四季
加太 こうじ 滝平 二郎 きりえ
定価1,650円(本体1,500円)
詞人から詩人へ 朗読CD付き
宮沢 和史 著
朝日新聞に好評連載された「詞から詩へ」。The Boomのボーカリストであり詞を手がける著者が紹介する詩のベスト・アルバム。谷川俊太郎、中原中也、寺山修司他22編の詩と著者のエッセイ。
ブラックビート
岡本 達幸 著
ワイルドだけどおちゃめな放浪写真家がNY、キューバ、ジャマイカ、ブラジルを行く。ティモシー・リアリー、ギンズバーグ、ブーツィ・コリンズ等、写真満載のロード・ムービー・エッセイ。
定価2,530円(本体2,300円)
commons & sense
commons & sense ISSUE14 Happy Birthday John
CUBE 編
定価681円(本体619円)
コミック
ハロー・グッドバイ
本 秀康 イラスト
レコスケたち人気キャラが勢ぞろい! ご機嫌なメロディの流れるイラストレーションと、1コマ1コマが美しいポップな漫画でおくる、本秀康初のイラストレーション集。描き下ろし漫画つき。
定価2,090円(本体1,900円)
色競――未公開肉筆画帖
内藤 正人 著
すさまじいまでの筆力でエロスの深淵をきわめた北斎の肉筆春画など、幕末から明治初期に活躍した浮世絵師たちの名品を厳選。新発見、初公開の名品33点を一挙公開。
定価1,980円(本体1,800円)
じゃがたら
陣野 俊史 著
80年代をつきぬけ、メジャーになるや江戸アケミはじめメンバーの悲劇的な死とともに幕を閉じた、伝説のファンクバンドの軌跡を、関係者の取材をもとにたどった空前の衝撃的ドキュメント。
定価2,640円(本体2,400円)
ふくろうの本/世界の文化
図説 大聖堂物語 ゴシックの建築と美術
佐藤 達生/木俣 元一 著
ひろはまかずとしグリーティングブック・シリーズ
ゆっくりと歩いてみようよ
ひろはま かずとし 著
ちょっと急ぎすぎていませんか。ゆっくり歩かないと見えないものってたくさんあります。“誰もが皆 必要な人生を歩いてきたんです。少し立ち止まって休んでも、失うものなど ありません”
道の記 ネパール フォトエッセー
宮原 寧子 著
ネパールに魅せられ、エベレストを中心に高山を撮りつづける。山々の顔、人々の暮らし、動物たちとの交遊を、写真とネパールへの愛情あふれるエッセイで綴るフォト・エッセイ集。
定価3,135円(本体2,850円)
清水邦夫全仕事 1992~2000
清水 邦夫 著
好評を博した『清水邦夫全仕事1958~1980/1981~1991』に続く1992~2000版。「冬の馬」「わが夢にみた青春の友」「愛の森」他3作と、新作「恋する人びと」収録。
定価6,490円(本体5,900円)
澄んだ瞳のおくに 内田新哉画集
内田 新哉 著
生きることは傷つけあうことじゃない。思い出してほしい、風にそよぐ心があることを――。さわやかな風景画で見る者を魅了しつづける内田新哉が、“少年時代の夏”を描く。
commons & sense ISSUE13 home
生きることのベースである「home」を特集。器としてのHOUSEから、心の安息を得るHOMEまで、ファッションのフィルターを通して表現。