河出書房新社
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1147件中 181~200件を表示 | 表示件数 20 30 50 件
芸術・芸能
大人の塗り絵
大人の塗り絵 光のなかの花たち編
唐沢 政道 著
窓辺を彩る可憐な薔薇、 華やかにアレンジされた百合や紫陽花、春を待ち咲きこぼれる椿など、のびのびと優雅に咲き誇る花々を、やわらかいタッチのパステルで描いた11作品を集めました。
定価1,078円(本体980円)
○在庫あり
FASHION 世界服飾大図鑑[コンパクト版]
DK社 編 深井 晃子 日本語版監修
古代から現代まで、5000年以上にわたるファッションの絢爛たる変遷を、2500点以上の貴重な図版や写真を駆使して魅力的に紹介。世界初の、究極のヴィジュアル大図鑑。
定価5,280円(本体4,800円)
ヨーコ・オノ・レノン全史 The Ballad Of John & Yoko
和久井 光司 著
前衛アーティスト、そしてジョン・レノンの妻にして偉大なミュージシャン、今は世界に平和を発信しつづけるオノヨーコの決定版評伝。
定価3,520円(本体3,200円)
commons & sense
commons & sense man ISSUE29
CUBE 編
恐れていたことが現実となった。当たり前の日常が失われていく……強くなければ生きていけない。優しくなければ生きている資格はない。2020年秋冬号。
定価1,100円(本体1,000円)
らんぷの本
昭和モダンキモノ 抒情画に学ぶ着こなし術
弥生美術館/中村 圭子 編
竹久夢二、高畠華宵、蕗谷虹児、加藤まさを……人気挿絵画家に学ぶ、アンティーク着物の着こなし術! モダンガール、女学生、お嬢様たちの、大正浪漫・昭和モダンの香りあふれる着物世界。
定価1,980円(本体1,800円)
折り紙王子の凄ワザ!折り紙
有澤 悠河 著
大注目の折り紙作家、待望の一冊! ドラゴン、馬人間、ハシビロコウ、ジェット旅客機、トロンボーン、恐竜、ヒグマ、クワガタ、トンボなど魅力的でユニークな作品を折り図で丁寧に解説。
commons & sense ISSUE59
文藝別冊
ポン・ジュノ 『パラサイト 半地下の家族』で頂点を極めた映画の怪物
河出書房新社編集部 編
アカデミー作品賞・監督賞など4賞を受賞した『パラサイト 半地下の家族』によって、韓国のみならず世界の映画史に新しい歴史を刻んだポン・ジュノ。その魅力に様々な角度から迫る総特集。
定価1,430円(本体1,300円)
×品切
趣味・実用・芸術
大人の塗り絵 イタリアの街の風景編
門馬 朝久 著
ローマ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ミラノなどの塗り絵を11枚収録。レンガ色の街並、水に浮かぶゴンドラなど旅情を誘う色彩豊かな原画を参考に、オリジナルの作品作りにチャレンジ!
定価1,089円(本体990円)
東郷青児 増補新装版 蒼の詩 永遠の乙女たち
野崎 泉 編
甘くもの哀しい乙女像で「昭和」を駆け抜けた画家・東郷青児。代表的作品のほか、洋菓子店の包み紙から本の装釘まで。〈あの頃〉の記憶が甦る、ロマンティックな意匠満載!
加藤美紀画集 百花妖炎
加藤 美紀 著
加藤美紀は異界と現実の狭間に現れる、妖しく神秘的な女性をよく描く。美人画家は多く存在するが、これまでの深い魅力と力強い美しさを表現できるアーティストは稀である。待望の初作品集!
定価3,080円(本体2,800円)
大人の塗り絵シリーズ
大人の塗り絵 プレミアム 着物姿の乙女たち
華やかな着物姿の女性達は、外見だけでなく内面からの凛とした美しさを感じさせてくれます。さまざまな建物や四季折々の花をバックに描かれた原画とその塗り絵を各16枚収録。
定価1,650円(本体1,500円)
バイリンガル版 巴水の日本憧憬
林 望 著 川瀬 巴水 画 ニコラス・ティール 訳
林望が選んだ版画家・川瀬巴水の作品40点を春夏秋冬に分け、抒情あふれる言葉で解説して好評を博した画文集。スティーブ・ジョブズも愛した版画家、待望のバイリンガル版。
定価4,180円(本体3,800円)
奇想の国の麗人たち 絵で見る日本のあやしい話
中村 圭子 著
生霊、怨霊、異界、異形のもの。日本に伝わる「伝説」「古典文学」には多くの妖しの美、幻想に満ちた禁断の世界が登場する。息をのむような圧倒的な恐怖、妖艶な世界を描く絵画満載!
定価2,090円(本体1,900円)
+81
+81 vol.85
ディー・ディー・ウェーブ 編
1964年から2020年までの各五輪を形成する、エンブレムやポスター、スタジアムなどをデザインの視点から紐解き、世界のクリエイターが創り上げてきたオリンピック・レガシーを紹介。
定価2,200円(本体2,000円)
東京 TOKYO
蜷川 実花 著
夜の首都高、東京タワーとスカイツリー、トーキョー・ピープルの日常と非常事態。この街でシャッターを押し続けてきた蜷川実花が、いま世界に発信する幻の2020年東京のルポルタージュ。
定価3,960円(本体3,600円)
美術館って、おもしろい! 展覧会のつくりかた、働く人たち、美術館の歴史、裏も表もすべてわかる本
モラヴィア美術館 編 阿部 賢一/須藤 輝彦 訳
絵で見て分かる、美術館のすべて。学校での調べ学習に最適。芸術の中心を担ってきたヨーロッパの美術の歴史と成り立ちを、教養として子どもから大人まで楽しんで学べる決定版。
にほん的 それは、ジミでハデなこと
松田 行正 著
島国である日本は海外文化を適度な「間」を持って調和させてきた――本書は「和風」という日本人独自の想像力・調和力を見詰め直し、自分の国の文化背景を知る試みである。
江戸の美しい生物画集成
狩野 博幸 監修
鳥から、魚、虎、猿、虫、貝、想像上の動物まで、名だたる画家たちが描いた花鳥画の名作と、博物学が盛んとなって生まれた精密な写生画を、ともにじっくり鑑賞できる画期的な江戸絵画集。
定価4,950円(本体4,500円)
大人の塗り絵 POSTCARD BOOK
大人の塗り絵 POSTCARD BOOK 可憐なバラ編
大片 忠明 著
ローズオオサカ、アプリコットキャンディ、ハマナス、ブルームーン、ミミエデン……"花の女王"と称され、その見た目と優雅な香りで人々を魅了するバラをテーマに16作品を厳選して収録。
△重版中