河出書房新社
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自然科学・医学
認知症になるとなぜ「不可解な行動」をとるのか 深層心理を読み解きケアの方法をさぐる
加藤 伸司 著
認知症の方の多くに見られる「不可解な行動」。それはなぜ起こり、何を意味しているのか。彼らの心理に焦点を当て解説し、どのようにケアすればよいのかを事例をあげて詳述する。
定価1,650円(本体1,500円)
×品切・重版未定
文藝
文藝 2005年夏季号 特集:しりあがり寿
[対談]宮藤官九郎・いとうせいこう・祖父江慎
定価1,047円(本体952円)
文庫・新書
〔忍法帖シリーズ〕
外道忍法帖
山田 風太郎 著
定価935円(本体850円)
天下大乱を生きる
司馬 遼太郎/小田 実 著
定価638円(本体580円)
世界風俗史 3 大革命のパリから現代の性解放まで
パウル・フリッシャウアー 著 関 楠生 訳
十八世紀ヨーロッパで謳歌された性的不道徳、血と性的倒錯に酔う仏大革命、二十世紀の社会主義革命と世界大戦……現代に連なる各時代の性風俗の変遷を、真の人間解放への過程としてとらえる包括的風俗史。
定価1,210円(本体1,100円)
〔性の秘本デラックス〕
黒バラの嘆き
作者不詳 著 秘本研究会 編
政治・経済・社会
賭けた 儲けた 生きた 紅花大尽からアラビア太郎まで
鍋島 高明 著
マーケットに生き、相場に賭けた猛者たちの生涯。山形の特産紅花が巨富を築いた鈴木清風から山師と呼ばれた石油王アラビア太郎まで30人の肖像。ヴィジュアル版相場師列伝。若者よリスクを抱け!
定価2,200円(本体2,000円)
ディズニー
くまのプーさんとなかまたち
くまのプーさんとなかまたち2005年 5・6月号
プーさんと一緒に、楽しいあそびが盛りだくさん!かわいいフォトストーリーやクッキングコーナーもあります。付録はプーさんライス型。
定価628円(本体571円)
日本文学
街の衣のいちまい下の虹は蛇だ
野村 喜和夫 著
ひき逃げをして都市をさまよう男の物語を軸に、叙事的パートと詩的パートの交錯によって織りなされた長篇詩作品。現代詩の最先端を走りつづける著者の、破天荒な詩的オデュッセイア。
定価3,630円(本体3,300円)
「頭がいい人」と言われる文章の書き方 文章のうまい、ヘタはここで差がつく!
小泉 十三/日本語倶楽部 著
定価792円(本体720円)
歴史・地理・民俗
ナポレオンと言語学者 ロゼッタストーンが導いた天才たちの運命
ダニエル・メイヤーソン 著 藤井 留美 訳
ナポレオンと、シャンポリオン――エジプトへの情熱だけが共通点の彼らの人生は、運命で結ばれていた! 皇帝と言語学者のドラマティックな人生を軸に綴る、歴史エンターテインメント。
定価1,980円(本体1,800円)
ふくろうの本
ふくろうの本/世界の文化
図説 コーランの世界 写本の歴史と美のすべて
大川玲子 著
イスラーム教の聖典を時代ごと様式ごとに一挙に収録した本邦初の本。写本の装飾芸術とイスラーム世界の歴史、さらにはその思想を並行して解読する新しい形の入門書。
ふくろうの本/日本の歴史
図説 従軍画家が描いた日露戦争
平塚 柾緒 著 太平洋戦争研究会 編
定価1,760円(本体1,600円)
燃ゆる想ひを
鈴木 輝一郎 著
関ヶ原の戦いが始まった頃。薬問屋の女主人、ときは傷だらけの落ち武者を介抱する。切支丹である落ち武者の正体とは? 戦乱の世を背景に、許されぬ恋と純愛の形を哀切に描く感動の長篇。
小沢一郎の政権奪取戦略
大下 英治 著
小沢一郎は、何をしてきたのか。そしてこれから何をしようとしているのか。政治のドラマを息を呑むような迫力で描き出し、希代の政治家の真実に迫る。
定価2,090円(本体1,900円)
メルセデスの魂
御堀 直嗣 著
なぜ日本人はメルセデス・ベンツに魅了されるのか? 理由はメルセデスの本拠地、シュツットガルトの歴史、風土、人々の気質にあった。自動車誕生のルーツを遡り、メルセデスの真価を繙く。
芸術・芸能
パン・エキゾチカ
ネクロノミコン 2 Necronomicon 2
H・R・ギーガー 著 山形 浩生 訳
エロティシズムのハイステージへと過剰な進化を続ける貴金属の司祭HRGのマン=マシーン構想! HRGインタビュー他を収録。ギーガー円熟期最重要作品集。
定価6,600円(本体6,000円)
外国文学
美しき野蛮人、バルタバス
ジェローム・ガルサン 著 増澤 ひろみ 訳
騎馬オペラ『ジンガロ』を旗揚げし、ヨーロッパをはじめ世界中を熱狂させた男バルタバス。ミステリアスな彼の生涯――彼の真実に迫る物語。様々な顔を持つバルタバスの全てがわかる一冊。
定価2,096円(本体1,905円)
○在庫あり
キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生 中
ヴァルター・メアス 著 平野 卿子 訳
クモ女から逃れたと思いきや、「次元の穴」にまっさかさま! 甘々砂漠にたどりつくと、さらに奇妙な生き物たちが待ち受け、永遠の竜巻に巻き込まれ……ブルーベアの冒険は、まだまだ続く!
ビル・エヴァンスについてのいくつかの事柄
中山 康樹 著
ビルの音楽とスタイルはジャズの世界やピアニストだけでなく、楽器を演奏するすべての人にとっての指標となった。愛すべき素顔と創造の源泉をエピソードや回想により浮き彫りにする。